アニメ「To LOVEる-とらぶる- ダークネス」第11話の感想です。
(C)矢吹健太朗・長谷見沙貴/集英社・とらぶるダークネス製作委員会
ティア先生のおっぱいを徹底的に責めまくる!
第11話。
「The right thing~生き方って何?~」今週はOP無しで始まります。
ララの発明品により裸になってしまったリトとティアーユはあの後モモに助けて貰って服を持って来てもらった模様。
図らずもヤミと再会する事になったティアですが、ヤミは頑なに心を閉ざして冷たい態度のままです。
ティアはあの日の真相を語り、ヤミを連れて逃げようとしたものの失敗して自分の身を守るだけで精一杯だったと話します。
組織が壊滅した後もヤミを探したけど見つからず、やがて闇の世界の殺し屋になったと噂は耳にしていたものの信じたくなかったと打ち明けるティアーユです。
肩を震わせて泣きじゃくりながらヤミに謝罪するティア先生が切な過ぎますね~。
でもヤミは今の自分の境遇をティアのせいにするつもりはない模様。
謝られても今更やり直せる訳でもないし、殺し屋としての自分の行いが消える訳ではないとティアが責任を感じる必要は無いと言います。
今思ってる事は唯一つ、何よりもティアが生きていて良かったとそれだけを告げて立ち去るヤミです。
それを聞いてティアは喜びの涙を流して泣き崩れてました。
それを見て二人が時間は掛かってもいつか昔のように仲の良い母娘に戻れる事を願うリトです。
ナナは新任のティア先生が気になって見に行こうとメアを誘います。
余りのおっぱいの大きさにショックを受けるナナがウケますね(^^;
でもメアは彼女がヤミの生みの親であり、人の心を与えようとしている事をネメシスから聞いていた為良い印象は持てませんでした。
邪魔だと判断したら即抹殺してやると冷たい視線で敵意を向けるメアが恐ろしいかったです。
ナナのパンチラ~
メアが急に居なくなりナナは探して回ります。
いつの間にか教室に戻って来てるものの何か悩みような顔をしており、心配してどうにかして元気付けられないかとララと春菜に相談するナナです。
そこで良い事を思い付いたナナは二人に協力して貰い、メアにプレゼントを考えます。
それはメアの部屋に置ける家具や小物を買ったり作ったりしてあげる事でした。
父親のギドにお小遣いを前借りし、クッションを手作りしてまでメアに喜んで貰おうとするナナが友達思いですね。
お陰で殺風景だったメアの部屋が一気に女の子らしくなってましたよ。
これにはメアも大喜びして心から感謝します。
メアが笑顔を取り戻して喜ぶナナでした。
「こんな話原作にあったかな~?」と思ってたら第11話のたった2ページ半の描写をAパート丸々使ってやったんですね(^^;
アイキャッチ♪
モモ達はティア先生にメアやネメシスの正体について訊ねるものの彼女も良く知らない模様。
メアが第2世代のトランス兵器な事くらいしか知らず、ネメシスに至っては何者かすら分からないと言われます。
モモはヤミにティアの事をよろしくと頼まれていたようですね。
念の為ティア先生に宇宙植物ダヅールの種を渡し、いざという時護身に使って欲しいと言うモモです。
これが後にとんでもない事になりますが(^^;
ヤミとは全く違う性格のティアにモモもリトも改めて不思議に思います。
同じ遺伝子なのにおっぱいの大きさも全然違うと、やはり環境の差が大きく影響してるのかとモモは推測してました(^^;
何はともあれ是非ティア先生もハーレムに加えようとモモは提案します。
それを聞いてリトはあらぬ妄想を抱いてしまいますよw
ティアとヤミの妄想全裸サービス
母娘パイズリプレイでおっぱいぱい!( ゚∀゚)o彡゚ティア先生のおっぱいを見たら誰だってパイズリしたくなりますよね~♪
石鹸をチン○に見立てておっぱいで挟むティア先生が物凄くエロいので早くBDで無修正版を見たいですよ(*´д`*)=3ハァハァ
それにしても今週はまた一段と湯気濃いな・・・。
ティアが放課後の教室で一人残っていた所にメアが現れます。
話をしようと不敵な笑みを浮かべるメアが怖いですね。
ティア先生も思わず警戒しますがまずはちゃんと話し合ってみようと思いダヅールの種を使うのを止めてました。
しかしそこをお静ちゃんが念力で邪魔し、メアがティア先生に近付けないようにします。
前にメアの心の闇を覗いた事から皆が思ってる以上に彼女は危険だと考えてるようです。
ところがメアは服が破れようと構わずに無理矢理動くから止めようがありません。
元々メアは余り羞恥心がないですし、トランス能力ですぐに服は再生出来ますしね。
ならば今度は身体の動きを止めようとするお静ちゃん。
敵意を向けられてメアも本気になり、牙を剥いて襲い掛かって来ます。
二人を止めようとするティアはというと足を引っ掛けてしまい、思いっきり転んでしまったうえダヅールの種を割ってしまうからドジッ娘にも程がありますよ(^^;
そのせいで宇宙植物が発芽してティア先生は触手に絡め取られてしまいます。
信号をキャッチしてすぐに助けに向かうとそこにはとんでもない光景が広がっていたから唖然としてしまうモモ達です。
ティアとお静ちゃんを触手凌辱プレイ
女教師が乳首を弄られて感じまくりwwwダヅールの触手に絡め取られておっぱいを縛られ、乳首を引っ張られて感じて喘ぎまくるティア先生がドエロかったです(*´д`*)=3ハァハァ
これまで多くのヒロインが触手責めに遭って来ましたがティア先生のは格別にイヤらしいですね~♪
セリーヌがティアのおっぱいチューチュー
授乳プレイで喘ぎまくる爆乳女教師!ティア先生のおっぱいを見て一緒に居たセリーヌが彼女に跳び付きます。
どうやら牛のお乳だと思ったようで、ティアのおっぱいに抱き付いて乳首を吸引し始めるからヤバいですよwww
セリーヌの容赦ない吸い付きにティア先生はさらに喘ぎ声を上げて感じまくってました♪
もうホント、ティア先生がエロくて半端ないわぁ(*´д`*)=3ハァハァ
メアのマスターの名前がネメシスと聞いてティア先生はある事を思い出します。
かつてヤミやメアとは全く違うトランス兵器を作り出そうとしていた組織があり、その計画が「プロジェクト・N(ネメシス)」と呼ばれていた事を。
そう、ネメシスはその時作られたトランス兵器だったのです。
メアは幼い頃、どこかの闇組織に第2世代のトランス兵器として作られたものの目覚めた時には既に組織も施設も壊滅していた模様。
瓦礫の中を彷徨ってる内にネメシスに拾われ、トランス兵器としての在り方を教えられたそうです。
言ってみればメアにとってネメシスが育ての親のようなものな訳ですね。
破壊と殺戮こそが兵器の生き方だと、ヤミも自分達と同じ生き方をすべきと言うメアはそれを邪魔しようとするティア先生の問いかけます。
ヤミは人として生きるべきかどうかを。
メアの質問にティア先生はそうだと答えます。
さらにメアにも人として生きて欲しいとティアは考えており、ヤミの妹ならば彼女と同じように人の心を知って欲しいとお願いしますよ。
それを聞いてメアは怒り、珍しく感情を露わにして強い口調でティアの願いを拒絶します。
しかし今現在人として学校生活を送っている事を指摘されてしまうから痛い所を突かれるメアです。
自分でも人の心を持ち始めてるのが分かっているからこそティアの言葉に惑わされて冷静さを失ってるのでしょうね。
リトもメアが居なくなったらナナが悲しむと言って引き留めます。
モモにも自信の中に生まれつつある人の心を指摘され、三人の言葉によりさらに惑わされてしまうメアです。
特にナナの存在がメアにとっては誤算だったようで、自分を友達と呼ぶ彼女の優しさが自分に人の心を植え付けてると感じてました。
これを踏まえるとAパートのナナがメアを心配してプレゼントをあげる話が凄くタイミング良くて流れに合ってますね~。
するとメアはいきなり服を脱いでおっぱいを露わにしてリトに迫ります
リトが全身ペロペロしてくれたら考えてやっても良いと言うメアが現金ですね(^^;
それ程メアにとってリトにエッチィ事されるのが堪らなく気持ち良いのでしょう。
それを聞いてモモもティア先生もすぐにペロペロしてあげるよう言うもんだからリトは顔を真っ赤にして慌ててましたw
恥ずかしがるリトを見てそう簡単に心なんて変わるものではないとメアは言い放ち、だからこそモモもハーレム計画を進めるのに苦労してるのだろうと指摘します。
自分は何があってもネメシスの教えを曲げるつもりはないと宣言し、話を終えて立ち去るメアです。
自分を兵器と呼びながらも人の心がある事を自覚しているメアに気付いてモモは彼女が迷っている事に気付いてました。
シリアスな話中、触手に絡め取られたまま放ったらかしにされてたお静ちゃんが悲惨ですねw
次回は「Room~乙女の想い~」
いよいよ最終回です!
今週もティア先生が大活躍してましたね、性的にw
妄想でパイズリしたり触手責めに遭ったり授乳プレイする破目になったりと大きなおっぱいをふんだんに活かしたシーン満載で最高でしたよ♪
ティアは大人の女性ながらも男性経験がない為エッチな目に遭って恥ずかしがる姿が堪らなくエロ可愛くて興奮してしまいました(*´д`*)=3
原作の方でもティア先生回は特にエロい事になる場合が多いので今後も期待出来そうですね。
次でラストですが中途半端も良い所なので恐らく4期あると思っています。
いつになるかは分かりませんが是非とも原作終了までアニメも続けて欲しいですね。
今週発売されたOVAとBDも是非どうぞ↓
ついに解禁!ララ、モモ、ヤミの乳首が無修正で丸見え♪「To LOVEる ダークネス」BD第1巻世界よ、これがToLOVEるだ!透け透け眼鏡でおっぱいもおま○こも見放題♪「To LOVEる ダークネス」OVA第2巻
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