既刊本レビュー。
今回はコミックアンリアル連載中のRusty Soul×或十せねか「Brandish」第1巻の感想です
前回レビューの際OVA化して欲しいな〜と言いましたが、念願叶っていよいよ今月22日にOVA第1巻が発売されます。
折角なのでその前にレビューしてなかったコミックス第1巻を感想書いてみようと思いました。
これまでは一年おきに発売されてたのに今年はまだ最新巻発売されてないんですよね(^^;
まぁ両作者は今一般誌での連載の方が忙しいから仕方ありませんが。
それは置いといてアニメを見る前に原作の始まりの話がどんな内容だったか再確認してみようと思います。
感想は続きからどうぞ。(
※以下18禁です!)
収録順とは別に時系列順に感想していきます。
物語の始まりはサキュバスの美少女・ツィスカがいつものように人間の男の精気を吸う為街を襲撃した時の話。
自由奔放に男を誘ってはセックルに耽っていたツィスカですが、実は彼女には美少年趣味=ショタコンという性癖がありました。
その為ある街で見掛けた美少年・テーオ(ティオバルト=ブライトナー)に一目惚れし、いつものように強引に筆下ろししようとします。
母親の目の前で幼い息子のチン○を銜え込むとかツィスカの淫乱っぷりが半端ないですね(*´д`*)=3ハァハァ
ショタ少年と筆下ろしセックル初キス、初フェラと来て初セックルまで体験させられ恐怖と快楽で怯えるテーオきゅんがショタ可愛過ぎるわ(* ゚∀゚*)=3ムッハー
最後はもちろん中出しでツィスカの膣内にたっぷり射精してました♪
美少年のチン○を好き放題弄び大満足するツィスカですが、次の瞬間テーオの身体に異変が起こるから驚きます。
なんとテーオは勇者の血を引く家系で、ツィスカの魔族の血に反応して覚醒し、一時的に大人の身体に成長を遂げるから意表を突かれますよ。
可愛い美少年から大人の男に変身したテーオは見た目だけでなく性格も豹変しており、ドSキャラになってツィスカを極太チン○でヒーヒー言わせてました(^^;
本来ならサキュバスは人間の男に凌辱されても屈する事のない種族ですが、テーオの勇者の血に当てられると身体がいう事を聞かなくなってしまうようで、ツィスカは何度も何度もイカされては大きな喘ぎ声を上げて善がりまくります。
大人テーオのテクニックにすっかり虜になりつつもなんとか誘惑を振り切って脱出したツィスカは、魔王の娘である自分を辱めた仕返しとして勇者テーオを抹殺する事を決めるのでした。
またテーオは魔族の脅威から人々を守る為魔王討伐の旅を始める事になります。
魔族として勇者の存在を許す訳にはいかないツィスカですが、普段は幼く可愛い男の子なテーオの顔を見るとどうしても性欲を抑える事が出来ません(^^;
その内テーオとセックルする事が旅の目的となり、さらにはテーオと恋人になってラブラブしたいとまで思うようになるからとても魔王の娘とは思えない自由奔放っぷりです。
テーオに夜這いを仕掛ける為泊まってる宿に押し掛けてあの手この手でセックルしようとするツィスカですが、最後は決まって大人に変身した勇者テーオに返り討ちに遭うというオチで固定されてるから笑えますw
ツィスカがセックルする相手はテーオに限った話ではありません。
元々セックル大好きなのでその気になったら手頃な男を引っ掛けては誘惑してチン○銜えるビッチっぷりを見せてくれます(^^;
またファンタジーらしく時には凌辱的な展開を見せる事もありますが、基本的にツィスカはレイプされようと調教されようと乱交されようと心が完全に落ちる事はないようです。
サキュバスでしかも魔王の娘の為力はかなり強く、人間の男なら例え何十人と何百回セックルしようとも心身が壊れたりしないのでしょう。
むしろ初めは主導権を握っていた男達がツィスカの底なしの性欲に搾り取られて返り討ちに遭う展開がお約束です。
基本的に自由奔放で自分勝手なツィスカですが同じ女の子に対しては結構優しい所があります。
またツィスカもやっぱり強姦・凌辱よりも和姦の方が好きみたいで、その為犯されそうになってる女の子が居ると助けるという場面も時々見られます。
もっとも悪い男は容赦なく殺す辺りはさすが魔族と言えますけど(^^;
その為良い事をしてもテーオには人殺しの印象の方が強く見えてしまい嫌われてしまっています。
淫魔美少女がアナル大量射精で腹ボテテーオが魔界四天王の一人、アウグリウス卿に勝負を挑むと知ったツィスカは先回りします。
普通に戦えば駆け出し勇者のテーオが魔界一の剣豪に敵う筈がない為、手助けするついでに恩を売ろうと考えたようです。
魔王の娘という肩書きを良い事にアウグリウスを扱き使おうとするツィスカですが、そのせいで恨みを買ってしまい一服盛られて身体の自由を奪われ、アウグリウスに好き放題凌辱される破目になってしまいますよ。
アナルファックされ魔族の大量精液で腹ボテになり口からザーメン吐き出すほどイキ狂うツィスカがドエロ過ぎますね
アウグリウスの調教に危うく雌便器と化す所でしたがそこにテーオがやって来て戦闘が始まり、不意打ちでアウグリウスに手傷を負わせて退けさせる事に成功するツィスカでした。
ツィスカに危ない所を助けて貰った事でテーオにも少し心境の変化があったのが伺えます。
アウグリウスに歯が立たなかったテーオは仲間を募ろうと酒場を訪れ、そこで魔法使いのマヤと剣士のイルファと出逢います。
洞窟で肩慣らししようとする三人をツィスカが先回りして罠を仕掛け、二人をテーオから引き離そうとしますが失敗してしまい逆にマヤとテーオを良い雰囲気にしてしまいますよ。
どうやらマヤはノーパン主義のようで彼女のおま○こを見てテーオも興奮した様子です♪
イルファが寝てる横で堂々とセックルする二人ですが、こちらはロリショタ属性なのでツィスカとはまた違った良さがあると思いました(*´∀`*)
マヤもセックル大好きなようでテーオの勇者チン○で激しく乱れてましたよ
テーオはツィスカとセックルする時は受け身ですがマヤの時は攻めの時が多いですね。
その後もなんとかテーオからマヤ達を引き離そうと画策するツィスカ。
そこで二人別々に仕留めてしまおうと、まずはイルファが一人になった所を接触して誘惑します。
淫魔のツィスカは媚薬を作るのが得意のようで、それを飲んだイルファはなんとふたなり化してしまうから驚きです(^^;
クリトリスチン○をツィスカに濃厚フェラされて堪らず射精してしまうイルファがファンタジーならではの異質なエロさを醸し出していましたよ♪
フェラの後は当然セックルでイルファを身悶えさせます。
初めて味わう女の子の生ま○この感覚に善がりまくり、余りの気持ち良さにイキ狂って何度も何度も射精を繰り返すイルファがエロかったです
何度も何度もハメられて同じくイキまくるツィスカですがそこはサキュバス。
射精されればされるほど活力を増してより激しく腰を振ってイルファを翻弄するからさすがですね。
底なしのツィスカにイカされまくって最後は痙攣しながら失神するイルファでした。
続きは2巻の感想でどうぞ。
テーオとツィスカの筆下ろしセックルがおねショタ全開で興奮しました♪
サキュバスのお姉さんに逆レイプされて善がりまくる美少年が犯罪的に卑猥でしたよ(*´д`*)=3ハァハァ
その後はツィスカの淫乱っぷりが余す所なく描写されていて面白かったです。
和姦だけでなくファンタジーらしく凌辱も含めてる所がありますが、決して重苦しい雰囲気にならず笑えるオチになるのが個人的に好きですね。
ツィスカだけでなくマヤやイルファなど魅力的な女の子のセックルシーンもあるので色んなシチュエーションを楽しめるのも良かったです。
OVAではテーオとツィスカの筆下ろしがより濃厚に卑猥に描写されてる事を期待します!
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コメント
可愛毬也
2012/06/10 URL 編集