既刊本レビュー。
今回はコミックハイ！連載中の私屋カヲル「こどものじかん」第7巻の感想です。
来週12日に最新第8巻が発売されるのでその前に遅れに遅れていた前巻のレビューをば。
S学生がエロい事してるだけでも大きいお兄ちゃんホイホイな本作ですが、ヒロイン・りんの心の闇と彼女を救おうとする熱血教師・青木とのラブストーリーもまた見所ですよね。
子供達との間で巻き起こる様々な問題もリアリティがあって面白いです。
感想は続きからどうぞ。
4年生編も終盤という事で生徒のクラス分けを考える青木ら先生達。
クラスの成績が平均になるように頭良い子と悪い子を一緒にしたり、運動出来る子と出来ない子を一緒にしたりと色々と決まりがあるようです。
あとは仲が良過ぎる子達は離して人間関係を広げるというのもありますが、それで青木と白井先生が口論する場面なんかも。
「けいおん！」では2年生時に澪が律達と別れて寂しい思いをしましたが、そのお陰で和と仲良くなれましたし長所も短所もあると言えるでしょうね。
結局りん達は全員同じクラスにして貰え、さらに担任も青木になって今までと変わらなかった模様。
5年生になってさらに大きくなった美々のおっぱいをりんが揉みしだきます（＾＾；
お風呂シーンでは黒の乳首も
高学年になってさらにエロさが増してますよ（*´д｀*）
という訳で今巻から5年生編に突入です。
青木も教師3年目に入ってさすがに慣れたようで、問題時の扱いもお手の物と成長具合が分かります。
それでもやっぱりりんだけは別で、彼女のエロ攻撃にタジタジの青木でしたｗ
そんなりんは思春期真っ盛りで、覚えたての快楽に溺れて気味です。
家のお風呂でシャワーオ○ニーとかS学生美少女がオ××コ弄って快楽を得ようとしてる様は犯罪的なエロさがありますね（*´д｀*）=3ﾊｧﾊｧ
さらに学校では
授業中に○ナニー未遂したり
こっそりとパンツに手を伸ばしてオ××コを指で突くりんがエロ過ぎます♪
りんがそんなエロ行為をしてるとは夢にも思わず、青木は文科省宛てに届いた自殺予告文の差出人を探して奔走。
一時期自殺予告も結構多かったですよね?。
白井先生の言い分も解らなくはないです。
結局は悪戯だった訳ですが、学校でもドコでも狭いコミュニティの中では人知れず影が生まれるんだと思います。
影で苦しんでる人間に気付いてあげられるか、気付いた時に助けてあげられるかどうかが大人の役割なんでしょうね。
美々も一歩間違えれば自殺まで行ってもおかしくなかった訳ですが、りんや黒や青木のお陰で彼女は立ち直る事が出来ました。
りんが何故彼女をイジメていた教師をイジメたのか疑問に思っていた青木ですが、どうやらそれは牽制の意味もあった模様。
ただでさえイジメられ体質の美々はクラスメイトからもイジメの対象になっていたようで、りんが教師をイジメる事でクラスメイトに手出しさせないようにしていたようです。
りんはりんなりに美々を守ろうと考えてやった事だったんですね。
もちろんそれが悪い事だと今のりんは解ってますが。
春の身体測定では生徒達に強制されて宝院先生も測定する破目に（＾＾；
豊満な胸ばかりに目が行ってしまいがちですが、お腹周りもかなりヤバいですねｗ
それを見てしまった青木は夜のオカズに使おうとしますが、直後に見たりんの裸と混ざって巨乳S学生を妄想してしまったようです
途中で白井先生がイメチェンしてボブカットになります。
今までの団子頭に比べるとずっと若返った感がありますね?。
黒とのデートで百合っぽい雰囲気になってたのも面白かったです。
5年生になっても悪戯ばかりのりん。
エロいなぞなぞで単純に騙される童貞青木が面白いです。
りんはもちろんパイパンですが♪
しかし一見3年生の時と変わらないように見えるりんも少しずつ成長してる模様。
男子に水をぶっかけられた時に見えた膨らみかけのおっぱいがそれを物語っています
女の子として魅力が出て来たから男子に意識されてしまうんでしょうね?。
今はまだりんを子供扱いしてばかりの青木ですが、彼女を異性として意識するのも時間の問題かも知れません。
一番の問題であるレイジは既に意識しまくりですが（＾＾；
あと美々にどうやら初経が来た模様。
それをレイジに教えられるとか美々にとっては恥ずかしさで死ねそうですねｗ
暇さえあればオナ○ー三昧のりんちゃんホントにエロいS学生ですね、この娘は（*´д｀*）=3ﾊｧﾊｧ
日に日に青木への想いが増して行きますが、今は先にレイジとの問題を解決する事を選びます。
自分に母親の面影を見ているレイジを救って欲しいと頼み込み、青木もそれを了承して共に戦う事を決意するのでした。
この先どんな展開が待っているかと気になってましたが、まさかオ○ニー展開とは思っても居ませんでしたね
益々過激になるエロS学生・りんの活躍に期待が持てそうです（＾＾；
もちろん青木とレイジとの三角関係も見所。
さて、最後にりんと結ばれるのはどっちかな？
まぁ、6年生編もやるんだったらまだまだ先の話でしょうがね。
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