催眠術プレイで女子高生がイきまくる！コミックガム連載中の紺野あずれ「こえでおしごと！」第8巻限定版の感想です。
OVAが発売されてから1年以上経ちますが今度BD-BOXとして廉価版が発売されます。
個人的にDVDで買っていたのでBD版を安く買えるのは嬉しいですね。
最新巻の内容は前巻新たに加わった綾雨が意外な才能を発揮し、それに影響されてか柑奈も眠っていた才能が覚醒してとんでもなくエロい事になります（＾＾；
帯にはいつも通り公式HPの特典エロボイスパスワードが記載されてるので捨てないよう注意して下さい。
限定版の方はストーリーに合わせて催眠オナニーCDになってます。
綾雨の声はOVAにも出演した川中瀬奈さんです。
催眠術でオナニーを推進するという事でいつも以上に淫語満載のエロセリフ三昧になってますよ♪
感想は続きからどうぞ。
「催眠オ○ニーPANIC」と題したドラマCDは本編アフレコ収録後のオリジナルストーリーです。
女の子四人のガールズトークが微笑ましい・・・訳ないですね（＾＾；
喋ってる事はエロゲーとセックルの事ばかりなので♪
小鳥から「天才絶頂女優」とからかわれる柑奈が憐れでしたｗｗｗ
ひょんな事から元樹への逆襲を企てた小鳥達は淫語プレイで彼がオナニーするくらい興奮させようと思いつきます。
ゲームの隠しルートに倣って元樹に催眠術を掛ける事になり、夜寝てる最中に枕元で女子高生四人が次々と淫語を語り掛けるから卑猥でなりませんね（*´д｀*）=3ﾊｧﾊｧ
まるで自分が催眠に掛けられてるかのような錯覚を受ける事請け合いです。
皆で一本のチン○を手や口やおっぱいで弄り倒すような言葉責めの数々に大興奮しました
また途中からはコメディ展開になって非常に笑えるから面白いですよ。
あ、もちろん淫語には規制音が加えられてるのであしからず（＾＾；
幼い頃に元樹に結婚を拒否された絢雨ですが、その事がずっとトラウマになっていたようで台本のセリフが切っ掛けとなり、昔のように元樹に対して暴力を振るうようになってしまいます（＾＾；
無意識に殴ってるようで手が勝手に動き何度も何度も元樹の顔にパンチを喰らわせるからウケますねｗ
これではとても収録する事は出来ずエロゲ声優デビューは次の機会にお流れしてしまいます。
小鳥によると恐らく絢雨は今まで色んな事を我慢して来たのだろうと、元樹を想っていても全く応えて貰えない事が今回爆発してしまった模様。
ずっと好きで転校までしたのに元樹に彼女が居たと分かった途端（誤解だけど）、迷惑掛けない為に諦めて身を引こうとする絢雨の姿を見て同じ年頃の女子としてあり得ないと疑問に抱いていた小鳥です。
まぁ普通なら奪ったり引き離したりとドロドロな三角関係に発展するのが当たり前でしょうからね。
ひとえに絢雨が優し過ぎるのと元樹が彼女を女の子扱いしないのが原因に他なりません。
ちゃんと他に好きな人が居るからと言ってあげれば絢雨も納得するだろうに、最初から異性として見られてすらいないとなれば彼女だって納得しようもないでしょうよ。
とはいえ説教されたからとはいえそう簡単に元樹が絢雨を異性として見れる筈もなく、その後も暴力行為が続いてしまうもんだからそれはそれで困り者です。
そこで逆に暴力行為を治さず利用しようと小鳥が提案し、乱暴なツンデレ系ヒロインを演じさせる事により彼女の演技力を大幅に上昇させる事に成功します。
エロゲ声優の才能だけでなくディレクターとしての才能も持つ小鳥に弥生も感心してました。
さらに取り敢えず暴力行為を一時的にも止める方法として元樹に絢雨とキスするよう命じます♪
異性として見て貰えてると彼女に認識させれば良い訳ですからそれが一番手っ取り早い訳です。
柑奈はちょっとヤキモチ焼いてしまいますがそれで治るならと納得した様子。
当然元樹の気持ちは無視して話を進め、実際にキスさせてみたらちゃんと治ってようやく問題解決となりました。
また元樹が柑奈達と肉体関係を持ってるのが誤解だという事も改めて説明します。
今度はそれに納得してくれた絢雨ですが既に元樹の気持ちに気付いており、ならば早く二人が正式に恋人になって自分を諦めさせて欲しいとお願いするから健気過ぎますね。
それを聞いて柑奈は一念発起し、勇気を出して元樹に告白する事を決意しますよ。
まず柑奈は改めて元樹とキスをしたいとお願いします。
今まではトランス状態でだったので良く覚えておらず、素の状態でちゃんと元樹にキスして貰いたいと思ったようです。
これには元樹も堪らず柑奈の唇を奪ってしまいます♪
そりゃあ好きな女の子にキスして欲しいと言われて我慢出来る男子は居ませんよね。
ところがキスしたせいで柑奈がトランス状態に入ってしまい、告白どころか姓奴隷にして欲しいとおねだりするもんだからムードぶち壊しですよｗｗｗ
好きな男子に完全に変態な発言をしてしまって正気に戻った後、涙目になって嘆く柑奈でした（＾＾；
次回作のタイトルは「催眠凌辱クラスメイト」という事でその名の通り催眠モノになります。
ちなみに凌辱の事を業界では「ジョク」と呼ぶそうな（＾＾；
ここで綾雨が凌辱や「抜く」についてどういう意味か訊ね、そこで先輩として柑奈が解説する破目になるから悲惨ですｗ
未だエッチな言葉に慣れない柑奈は顔を真っ赤にしてしどろもどろに淫語を喋るもんだからセクハラな事この上ないですね（*´д｀*）=3ﾊｧﾊｧ
口籠る柑奈に対して「男がオナニーして精液を出す事」とキッパリ言う小鳥もまた凄いですけど。
絢雨が柑奈と全く同じ道を辿って行く所を見ても二人はかなりの似た者通しと言えるでしょう。
ただ少し綾雨の方が大胆のようで、AVを見せられた後に元樹のオナニーを見たいと言い出すから困り者です（＾＾；
それに便乗して柑奈達も男子がオナニーしてる所を見たいと言い出し、折角だから見せ合いっこしようと提案するもんだから元樹は困惑してましたよ♪
同級生の女子からオナニーの見せ合いっこをおねだりされるとか羨まし過ぎだろこの男・・・。
そんなこんなで台本読みが始まり、メインヒロインである文花が凌辱モノの声の演じ方を指導します。
純愛モノと凌辱モノではこうも違うのかと柑奈達は驚き、プロの声優の本気の演技のエロさに顔を真っ赤にして恥ずかしがってました。
いつもより淫語も多めなうえ感じ方も全然違く、我を失って乱れる様子がまさに快楽漬けを表していますよね〜♪
試しに自分達もやってみますがやはり上手く行かず、どうすれば良くなるのかアドバイスを求める柑奈達。
そこで文花は「アヘ顔」について解説を始めます。
成年漫画でもエロゲーでも良く使われる表現ですが、これを知ってるのと知ってないのとでは凌辱される気持ちの理解度が天と地ほど差があると言っても過言ではないでしょう。
理性を失うほど快楽に没頭するのを想像しながら改めて演技してみる事になります。
すると呑み込みの良い葉月と小鳥はすぐにアヘ顔を出来るようになるから凄いです。
一応まだ二人とも処女の女子高生なんだけどこうも簡単に出来るとは最初から声優の才能があったんでしょうね。
ちなみに柑奈はトランス状態の時に最初からアヘって居たので問題無しだそうですｗ
残るは絢雨だけですが、上手く出来ないのを本人はまだイった事がないからだと考えてる様子。
するとそこで葉月が今回の作品テーマに合わせて催眠術を掛けてみようと言い出します。
五円玉に紐を付けて垂らすという古典的な方法で冗談半分でイキやすくなるよう催眠術を掛ける葉月ですが、なんと本当に掛かってオナニーでイけるようになったと絢雨は大喜びしてましたよ
そんなこんなであっという間に収録日になり、ついに絢雨もエロゲ声優デビューする事になります。
もちろん初めは上手くセリフを言えませんでしたが、そこは柑奈も同じだった為対処方法も既に心得ています。
柑奈の時と同じようにおま○こと10回言わされる絢雨がエロいですね♪
それで緊張が解れて日常会話は言えるようになるものの、やはりエロシーンはそう簡単にいかずどうしようかという話になります。
そこで弥生は自己催眠を掛けてみようと提案。
柑奈のトランス状態はいわば自己催眠の究極系な訳ですが、程度の差はあれ自己催眠は誰にでも出来る事だと絢雨に教えます。
声優的に言えばキャラに成り切る為に頭の中でスイッチを入れる事がそれに当たるようです。
それを聞いて絢雨は柑奈にどうやってトランス状態に入るか訊ね、前に元樹に抱き締められたらそうなったと言われて自分にもして欲しいとお願いしてました。
すると驚いた事になんと綾雨までトランス状態に入ってしまいます！
柑奈と似た者同士の為好きな人に抱き締められる事で完全に自分の世界に入ってしまったようですね。
柑奈にも綾雨がすっかりエロゲーの世界に入り込んでる様子が見え、脳内セックルの快楽に没頭する彼女を不思議な感覚で見ていました。
しかも綾雨は柑奈と同じように妄想だけでイってしまうから驚異的です
これは新たな天才が登場した事でこれまで以上のエロエロな18禁ゲームが作れそうですねｗ
絢雨の意外な才能に文花達が感心する一方、柑奈は自分と同じく恥ずかしい思いを共感出来る仲間に巡り合えて喜んでました（＾＾；
順調に収録は進み最後に柑奈の出番になります。
ここで柑奈にも自己催眠を掛けてみようと弥生が言い出し、暴走しないよう元樹のキスで正気に戻る暗示を掛けようとします。
しかしそれが逆に裏目に出てしまい、暴走を飛び越えて柑奈の眠っていた才能が覚醒するからとんでもない事になりますよ（＾＾；
覚醒した柑奈は演技力が爆発的に向上し、自分どころか周りの人にまでエロゲー世界の光景を見せるようになるから驚異的過ぎますｗｗｗ
柑奈の声を聴くだけで全身鳥肌立って痙攣するような感覚にその場に居た皆が畏怖を覚えていました。
女子高生声優が声だけで男も女もイかせちゃう極めつけは自分がイクと同時に声を聴いていた人間をもイかせてしまうから最早超能力に等しいですねｗｗｗ
自己催眠のせいで羞恥心を完全に失った柑奈の真の力に弥生達はただただ圧倒されていましたよ。
柑奈の覚醒のお陰で発売されたエロゲーは大絶賛され、彼女の名義が一躍有名になるから今後の展開に影響出そうな気がします。
てっきり絢雨がトランス出来るようになって柑奈が対抗心を抱くような展開になると思ってましたが、それ以上に柑奈が物凄い能力を目覚めさせるから予想斜め上を行ってました（＾＾；
声だけで他人をもイかせるとか半端ない才能ですねｗｗｗ
そんな凄いものをエロゲーに収録したらたちまち話題になって人気沸騰すると思いますよ。
処女の女子高生にも拘らず経験者以上に淫語を卑猥に言う事が出来る柑奈の驚くべき才能にただただ圧倒されるばかりでした。
やっぱり柑奈にとってエロゲ声優は転職なんだな〜♪
留まる所を知らない柑奈の進化に今後の活躍も目が離せそうにないですね。
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コメント
名無しさん
読む気にもならん
2012/07/01 URL 編集