第10話。
「Past~明日につながる記憶~」幼女ヤミの全裸サービス先週の続きより、ヤミの回想から彼女の幼い頃の話をリトは聞かされます。
培養液に入った幼女ヤミの裸がエロいですね(*´∀`*)
ヤミの生みの親はティアーユ・ルナティーク博士と言い、宇宙生物工学の天才科学者と称されていた模様。
またヤミの正体がティアのクローンだと判明し、彼女の本名がBLACK CATと同じ「イヴ」だと明らかになります。
もちろんイヴもティアーユもBLACK CATの二人がモデルです。
ちなみに声優も完全一緒なので福圓さんの変わらない声が楽しめるようになってます。
アニメではティアのドジッ娘っぷりが強調されててとても可愛いですね。
研究と実験以外はてんでダメのようで料理も失敗して黒焦げにしてました(^^;
それを文句言わずに食べて美味しいと言う幼女ヤミがまた可愛いなぁ(*´∀`*)
幼女ヤミに絵本を読んで聞かせてあげる所はまんまお母さんでしたよ。
ティア母さんに抱き付く幼女ヤミがまた堪らなく微笑ましかったです。
リトとヤミが二人で寝てるのが気になって覗きに行こうとするモモ(^^;
そこを美柑に見つかってしまい慌てて言い訳します。
いくらヤミでもリトと手を繋いだまま一緒の布団に入ったら何か間違いが起こるかもしれないと緊迫した表情で美柑に訴えるモモが余りにも必死過ぎて笑えましたよw
それを真に受けてしまう辺り美柑も実は気になって仕方なかったんでしょうね。
だからこそモモが覗きに行こうとするのにも気付いたんだろうし。
妄想ヤミがリトに夜這いセックルモモの言葉に思わずエロ妄想してしまう美柑がマセ過ぎてて破廉恥ですねwww
小6でここまで具体的に夜這いの内容を想像出来るとか美柑は本当にイヤらしい妹ですよ(*´д`*)=3
結局モモに言い包められて美柑も一緒に付いて行く事になります。
幼女ヤミの幸せな日々は長くは続かず、ある日突然ティアが自分を置いて出て行ったと聞かされてショックを受けます。
ヤミを最初から殺戮兵器として売り出すつもりだった組織の人間にとって、ティアは邪魔な存在だったという事なのでしょう。
もう既に始末されたかもしれないと言うヤミの話を聞いてリトは起き上って怒り出します。
ティアが居れば幸せな人生を歩んでいたかもしれないのにと、まるで自分の事のように嘆き悲しむリトを見てヤミも驚いてました。
その後デビルーク王によって計画が潰されて、戦後の混乱により組織は壊滅した模様。
ヤミはフリーの殺し屋として宇宙を彷徨う破目になり、巡り巡って地球へとやって来た訳です。
自分の為に怒ってくれたり励ましてくれたりするリトにヤミは感じた事のない温もりを感じた様子。
思わずリトに寄り添って抱き締めて欲しいと考えてしまいます。
リトの優しさは予想以上にヤミにとって大きな心の支えになってたんでしょうね。
妄想リトがヤミの腋をペロペロプレイやっぱり覗きは悪い事だと止めようと言い出す美柑に対し、寝相の悪いリトがヤミにエッチな悪戯するかもしれないとモモは訴えます。
モモの想像の中でリトに腋をペロペロ舐められながら乳首を捏ね繰り回されて感じるヤミがエロいですね~♪
余りの気持ち良さに抵抗出来ずされるがままになってしまってましたよ(*´д`*)=3ハァハァ
自分がリトにされた時の事を思い出して恍惚とした表情を浮かべるモモに美柑も呆れてしまいます。
迷った結果やっぱりダメだと覗きに行こうとするモモの尻尾を掴んで止める美柑が酷いですね(^^;
激しく尻尾を手コキするもんだからモモは喘ぎ声を抑えるのに必死になってました
小学生でここまで上手な手コキの仕方を知ってるとか美柑はどれだけ性知識豊富なんだよwww
ぴたぴたクッツくんの効果が切れ、ようやく手が離れて喜ぶリト。
でも余りにも喜び過ぎたせいでヤミに怒られてしまい、殴られて朝まで気絶させられてましたwww
如何せんリトは女心をもう少し勉強した方が良いですね(^^;
ティアに甘えていた時のようにリトに抱き付いて添い寝するヤミが凄く可愛かったです♪
お静ちゃんに憑依された後、メアは御門先生のPCにハッキングを仕掛けていた模様。
しかしプロテクトが固くて誰かと接触していた事しか分からなかったようです。
でもネメシスはそれだけで誰と会っていたかすぐに見抜いてました。
そして翌日、それが誰だったのか明らかになります。
彩南高校に新任教師が赴任して来、それがなんとティアーユ博士だったからリトは驚きますよ。
アイキャッチ♪
ティアーユはリトのクラスの臨時の副担任となり、生物の授業を受け持ちます。
男子から早速大人気となり、彼氏が居るのかと猿山達に質問攻めに遭いタジタジになるティア先生です。
男子と女子の口論が始まって止めようとするティア先生ですが、ドジな性格が災いして足や頭をぶつけてしまうから悲惨ですよ(^^;
お陰で男子からは「金髪巨乳眼鏡ドジっ子教師」と肩書き付けられてましたwww
ララ達がティア先生の話題で盛り上がる中、リトはお静ちゃんに呼ばれて保健室へ向かいます。
モモはヤミにティアと会わないのかと訊ねますが、どうやら彼女は久しぶりの再会にどうしたらいいのか戸惑ってる様子でした。
会いたくない訳ではないものの、昔と今とでは状況が違い過ぎる為何を話せばいいか分からないんでしょうね。
もっともそれはティアも同じでヤミの様子をこっそり伺ってる様子が見て取れます。
そんな事を話していたら図書室に里紗達が現れ・・・?
モモのおっぱい揉み揉みいきなりモモの胸を激しく揉みしだく里紗がエロいですねwww
乳首を弄ったり耳たぶを舐めたりと的確に急所を攻めてモモを喘がせるからさすが非処女と言えます(^^;
里紗の余りのテクニックの上手さにさすがのモモも抵抗出来ずされるがままになってましたよ♪
里紗は女の子同士もイケる口なのでハーレムに加わったらモモ達はイカされまくるだろうなぁ(*´д`*)=3ハァハァ
保健室に呼ばれたリトは御門先生がティアを探し出した事を教えられます。
二人の14歳の頃の写真がまた可愛くて巨乳過ぎますね♪
アニメオリジナルで再会した時の話が詳しく描かれており、それがまた感動的で凄く良かったです。
ティアはヤミを置き去りにした事をずっと後悔していたようで、それだけにヤミが普通の暮らしをしていると知って涙を流して大喜びした模様。
そんなヤミにティアは一目会いたいと遥々地球までやって来た訳ですが、未だどういう顔して会ったら良いか分からず迷ってました。
ヤミも分かり易くティアに会いたがってるのが伺えるだけにもどかしいですね。
ティアのパンチラ~
リトに話し掛けられて眼鏡が跳んでしまいベタな探し方をするドジッ娘なティアが可愛いですね(*´∀`*)
またオリジナルで幼女ヤミとのお風呂シーンもありました♪
御門先生から話を聞いてリトはティアをヤミと引き合わせようと考えます。
ティアはリトの事を御門先生から聞いていたようで、自分もヤミに会いたいもののいざとなると足が竦んでしまう模様。
組織を追い出されたとはいえヤミを置き去りにした事は事実であり、彼女の殺し屋の道を歩ませたとしてティアは責任を感じて顔向け出来ないと自己嫌悪に陥ってるようでした。
するとそこに変態校長がやって来ます(^^;
ティアをエロい目で視姦する所がまた危な過ぎますね。
早速服を脱いでティアに襲い掛かろうとする校長に爆笑しましたよwww
リトはティア先生の手を引いて逃げ出し、その途中でララを見つけて助けを求めます。
しかしララがデダイヤルから出したのがよりにもよって「ぴょんぴょんワープくん」だったからとんでもない事になりますよ。
ティアの足が縺れて転びリトに覆い被さった瞬間に二人とも外にワープしてしまいます。
ティア先生のおっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚
光規制で隠しきれないこの爆乳感ちょwww余りにもこれはデカ過ぎだろwwwwwwwwwwwwwww
案の定すっぽんぽんになってしまいティアの裸に抱き付いてしまうなんとも羨ましいリトでした♪
一応改良によって靴下だけは脱げませんでしたが、裸にストッキングという組み合わせがなんともマニアックで余計エロくなってましたよ(*´д`*)=3ハァハァ
金髪巨乳眼鏡女教師のおっぱい揉み揉みリトにおっぱいを揉まれて感じて気持ち良さそうな声を出してしまうティア先生がエロ過ぎますね(*´д`*)=3ハァハァ
一瞬で外の放り出されて全裸にされたのを見てティア先生は混乱し、リトが服を脱がせてエッチな事しようとしてると勘違いしてしまいます。
ちなみにティア先生はセックル未経験の処女教師のようで、リトに犯されると思い恥ずかしがって慌てふためくからまたエロ可愛いですよ
リトは誤解だと必至に訴えますが、そこをヤミに殴り飛ばされて早く服を着るよう促されます。
そんな訳で図らずも校長のお陰(?)でヤミと再会する事が出来たティア先生です。
今週はED無しでリトとティアが逃げ出した所からエンドロールが流れてましたが、これは2期11話の時のように尺が足らなかっただけでDVD/BDで追加されるかもしれません。
次回は「The right thing~生き方って何?~」。
今週はヤミの回想とティア先生登場前半となりましたが、ティアのおっぱいがデカ過ぎてインパクト強烈過ぎました(^^;
幼女ヤミのちっぱいも良いですけどやっぱり爆乳女教師のおっぱいには敵いませんね~♪
あんなパイズリしたくなるおっぱいを思いっきり揉みしだけるなんてリトのラッキースケベっぷりが半端なくて羨まし過ぎますよ(*´д`*)=3
しかも処女と来てるし、あんな魅力的な先生に是非とも筆下ろしをお願いしたいものですw
ホント、ティア先生がドツボ過ぎて一目で大好きになりました。
来週もティア先生が大活躍するので楽しみ過ぎますよ。
- 関連記事
-
コメント
名無しさん
2012/12/16 URL 編集