第4話。
「True smile~過去と友達と笑顔と~」宇宙からやって来た新たな刺客を出迎えるメア。
“暴虐”のアゼンダと呼ばれるその女はかつてタハル銀河に名を馳せる程の殺し屋だったものの、ヤミに敗北して以来すっかり落ちぶれてしまい深い復讐心を抱いてるそうです。
ネメシスはアゼンダがヤミに勝てるとは思ってないものの、彼女の殺し屋としての闘争心を呼び覚ますには丁度良い相手と考えてる模様。
それでヤミがリトを抹殺する気になれば十分と言うネメシスの言葉を聞いて、リトが殺されたらナナはどう思うだろうかとちょっと考えてしまうメアです。
もっともネメシスに余計な事を考えるなと言われてすぐに従ってましたけどね。
ヤミのパンチラ~
ネメシスに言われた言葉をずっと考えており、やはり自分は地球に留まるべきではないのではと考えてしまうヤミ。
朝焼けに染まる空の下で物思いに耽っていると校長が声を掛けて来ます(^^;
ヤミと一緒にジョギングして汗をペロペロ舐めたいと変態発言する校長が相変わらずですねwww
もちろんすぐにヤミにお仕置きされてアスファルトに埋め込まれてました。
妹・美柑のお着替えサービス
女子小学生のちっぱい!ちっぱい!( ゚∀゚)o彡゚幼女パンツはさすがに規制されてましたが、美柑の膨らみかけの横乳が見えてとてもエロかったです♪
ただこのシーン原作では正面からで乳首見えてるんですよね(^^;
このアングルだとDVD/BDでも幼女乳首はまず拝めそうもないので残念です・・・。
やっぱToLOVEるは小学生乳首は難しいか~。
着替えて部屋を出た美柑はリトの部屋からモモとリトの悩ましげな声が聞こえて来るのに気付きます。
それが余りにも意味深な言葉だったから美柑は思わず卑猥な事をしてるのではと考えてしまいますよ。
リトとモモのセックルを妄想する美柑ララの時もそうでしたがセックルの具体的な内容までしっかり妄想してしまう美柑がマセ過ぎですね(*´д`*)=3ハァハァ
小学6年生でもうセックルの知識がある美柑の今後が思わず心配になってしまいますよw
二人を止めようと慌てて扉を開ける美柑ですが、予想に反しリト達は単にゲームをしていただけだったから拍子抜けです。
早とちりと分かって顔を赤くする美柑がまた可愛いですね♪
またエッチな事をしてたと思ったのをモモに見抜かれてからかわれてしまう美柑でした。
モモの全裸お風呂サービスララのバスタオル姿もセクシーですが、14歳でこれだけ凹凸に富んだスタイルを持つモモが素晴らしいですね(*´∀`*)
湯気で隠れていても胸やお尻の大きさが同年代の女子よりもずっと上だと分かりますよ。
モモは先日のバリア破壊を訝しみ、もしかしてリトの命が狙われたのではと心配します。
敵の企みを阻止するには一刻も早くヤミの心を開かなくてはと考えるものの、効果的な方法が思い付かず頭を悩ませてました。
自分のちっぱいを揉んでみるナナ浴室から出ると脱衣所で何やら自分の胸を寄せて鏡と睨めっこしてるナナをモモは見つけます(^^;
どうやら自分の貧乳さを気にしてるようで、モモのブラジャーを付けてみて妹との成長差に頭を悩ませてる様子でしたw
そこをモモに見つかってからかわれ赤っ恥掻くナナが憐れですね~。
ちなみにナナはまだブラジャーデビューしてないようです♪
ヤミのおっぱい揉み揉み挨拶代わりにヤミのおっぱいを揉みしだく里紗が羨ましいですね(*´д`*)=3
ちなみにヤミもブラジャーしてないと分かります。
するとそこにルンが久しぶりに登校して来、早速リトに抱き付いて愛情表現します。
それを唯が叱るもののリトが庇うもんだからヤキモチを焼いて余計怒ってしまいますよ(^^;
楽しそうな様子を見てララが自分達を行こうと春菜を誘うものの、恥ずかしがり屋な春菜は中々勇気を出せません。
するとお静ちゃんが念力で身体を動かしてあげると言い出し、勝手に身体を操ってリトに飛び込ませるから思いっきりぶつかってしまう春菜です。
春菜のパンモロ顔面騎乗股間からリトの顔に突っ込んでしまい、至近距離でパンツを見られてしまう春菜が悲惨ですねwww
挙句の果てにはリトにパンツを引っ張られて思いっきり股間に食い込まされてましたよ♪
美味しい思いをするも大好きな春菜に思いっきりビンタされてしまうリトでした(^^;
そんないつもの騒がしい光景を見てもヤミはいまいち元気が出ない様子です。
放課後、ヤミは美柑を誘って商店街へ遊びに行きます。
ヤミとって美柑と居る時だけが心休まる時間のようですね。
一緒にたい焼きを食べながら話をして元気を取り戻そうとすると、美柑からお揃いのキーホルダーをプレゼントされるから心の底から喜ぶヤミです。
しかしそこをアゼンタに見られて美柑を狙われてしまいます。
アイキャッチ♪
仲良くプリクラを撮る美柑とヤミが実に微笑ましいですね~。
美柑と別れて夜道を歩いてるとリトと遭遇するヤミ。
リトに美柑の相手をしてくれてありがとうとお礼を言われます。
美柑は実は寂しがり屋なのの妙に大人びてるせいで頼れる人が居ないと言い、ヤミは素直に甘えられる貴重な存在だと感謝の気持ちを述べるリトです。
美柑が自分をお姉ちゃんみたいに想ってくれてると知って喜ぶヤミですが、同時に妹であるメアの事を考えて複雑な気持ちになってました。
そこでヤミは思わず自分の悩みをリトに打ち明けます。
殺し屋として生きて来た自分が今こんなに幸せで良いのだろうかとリトに相談するヤミの心の葛藤が垣間見えますね~。
それを聞いたリトはもっと自分の好きに生きたら良いと答えます。
一番やりたい事は何かと訊かれてリトを抹殺したいと冗談を言ってからかうヤミの笑顔がまさに天使そのものでしたよ♪
しかしそこをアゼンダが強襲します。
アゼンダは鞭を主体にサイコキネシスで物を操って戦うスタイルが得意な模様。
アゼンダの事を覚えていたヤミは前に一度倒した相手で自分の敵ではないと言いますが、なんと美柑を操られて相手をさせられてしまうから大変です!
敵の弱点を容赦なく突くアゼンダが卑劣ですね。
美柑とヤミのパンチラキャットファイト美柑が相手ではさすがのヤミも手出し出来ません。
防戦一方となり美柑の攻撃をひたすらかわし続けながら打開策を考えます。
この戦闘シーンでは美柑とヤミのパンチラがかなり多く見られました♪
アップは規制されても引きでチラリとしか見えない場合は大丈夫なようですね(*´∀`*)
美柑を操ってるアゼンダを直接攻撃しようとするヤミ。
しかしアゼンダは美柑を盾にしてヤミの攻撃を阻止するから卑怯過ぎます。
さらに隙を突かれたヤミはアゼンダに鞭で滅多打ちにされてしまい、服をビリビリに破かれてしまいますよ。
お陰でヤミのおっぱいが露わになりますが、夜間なのに謎の光が差し込んで乳首を隠してました(^^;
一体どこから怪光線出してんだよwww
リトが美柑を取り押さえようとするもあっさりかわされてしまいます。
両足でリトの頭を挟んで地面に叩き付ける美柑の華麗な技が格好良いですが、リトからはパンツを押し付けられて顔面騎乗になってるからなんとも羨まし過ぎ限りですよ♪
さらにヤミは美柑とアゼンダからボコボコに打ちのめされます。
アゼンダの攻撃はかわそうと思えばかわせるものの、避ければ後ろの美柑に当たってしまう為避ける事が出来ません。
美柑だけはなんとしてでも守ろうと思うヤミですが、その美柑にさらに酷い仕打ちをされてしまうからヤミが余りにも可哀想過ぎます。
繋ごうとした手を捻られて悲鳴を上げるヤミの叫び声が痛々し過ぎました・・・。
美柑におっぱい吸われまくるヤミ地面に突っ伏したヤミにさらなる追い討ちが襲い、操られた美柑に乳房を揉まれて乳首を吸われてしまうから悲惨です。
親友の女子小学生に乳首チューチューされまくるヤミが不謹慎ながらも余りにもエロ過ぎて興奮しますね(*´д`*)=3ハァハァ
美柑に乳首責めされてエッチぃ気分になるも必死に快楽に抗って声が漏れるのを抑えようとするヤミがなんとも堪らず卑猥でしたよ♪
親友から辱めを受けるヤミを見てアゼンダは嘲笑い、二人纏めて始末してやるとナイフを取り出します。
ヤミのせいで死ぬ事になる美柑が不幸だと憐れむアゼンダに対し、リトは美柑とヤミは不幸なんかじゃないと叫んで反論してました。
怒ったアゼンダはリトから先に殺そうとしますがそこをモモに阻止されてしまいます。
普段は温厚なモモもアゼンダの暴虐にブチギレてしまい、怒りを露わにして凄むから怖かったです(^^;
最初に一撃で勝負は決しており、毒で動けなくなったアゼンダを宇宙植物を使って徹底的に懲らしめるモモが恐ろしいですね~。
それでも身体は傷付けずに恐怖で気絶させるだけという所が優しくもあります。
美柑が無事に意識を取り戻して抱き付いて喜ぶヤミ。
助けてくれたモモに感謝してお礼を述べます。
今回の事でヤミはいざという時に頼りになるのは友達だと気付いた模様。
リトには頼りにならなかったと皮肉を言うものの、心の底では感謝しているヤミが可愛かったです♪
オリジナルでリトに聞こえないように「嘘です」と呟くシーンが物凄く良かったな~。
それに対し遠くから様子を伺っていたメアは最後まで反撃しなかったヤミに失望して動揺してました。
次回は「A Man?Woman?~変わり行くもの達~」。
今週は美柑とヤミが大活躍でした。
美柑はパンチラがかなり多かったですが肝心な所は規制されてるうえ、乳首はどうも拝めそうもないのが困り者です(^^;
その分ヤミはかなりの乳首シーンを拝めそうな規制の多さでしたねw
美柑に乳首を吸われるシーンが早く見たくて仕方ないですよ♪
エロサービスだけでなく今回はヤミの心からの笑顔も見れてとても魅力的でした。
今回の事件を切っ掛けにヤミが少しでもリトに心開いてくれると良いですね。
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コメント
名無しさん
2012/10/29 URL 編集