俺達の乳揉み旅はまだ始まったばかりだ!クラブサンデー連載中の空詠大智「揉み払い師」第3巻の感想です。
女性の乳房に救う邪霊を祓う「揉み払い師」の小影と妹・小波の旅も取り敢えず今巻で第一部完結です。
作者は現在週刊の方で企画準備中という事でweb連載の方は一時中断されてますが、是非こちらの方も続けて欲しいですね。
ひと区切りの巻という事で小波が記憶を失った理由が判明し、ラスボスらしき強敵との戦いも少しあります。
もちろんメインは乳揉みで、今回も乳首券大発行されていますよ♪
特に妹・小波の初乳首初揉みシーンは圧巻の一言です(*´д`*)=3ハァハァ
感想は続きからどうぞ。
大阪の日本橋にやって来た小影と小波はそこで幼馴染みの双子姉妹、紫鶴&吹雪と再会します。
メイド喫茶で働いてるようで久しぶりの再会を懐かしむものの、生憎と小波は記憶を失ってる為二人を覚えていません。
紫鶴が言うには小さい頃「エロ下着投函事件」やら「穴開きスク水遊泳事件」など小波が起こした事件がいっぱいあるそうで非常に気になる名称を上げてましたよ(^^;
今回邪霊に取り憑かれてるのは妹の吹雪のようですが、どうやら邪霊の力を借りて病弱な身体を補ってる様子。
しかしその対価として紫鶴の生気を与えてるようです。
このままではいずれ紫鶴は死んでしまうと心配する小影ですが、紫鶴は幼い頃からずっと病院暮らしだった妹を助けられるなら自分の命はどうなっても良いと言うから困ります。
でも吹雪に紫鶴が死んだら自分も悲しいと、もう十分幸せだからこれ以上自分を犠牲にしないでと言われてようやく折れてくれました。
自分の幸せよりも相手を思いやる双子の姉妹愛が美しいですね〜♪
双子メイドのダブルおっぱいシンクロ揉み今回は折角の双子なので同時におっぱいを揉みます(^^;
小影に全く同じタイミングでおっぱいを揉まれて感じてしまい、思わず同時に喘ぎ声を上げてしまう紫鶴と吹雪です。
ただでさえ幼馴染みの男の子に裸見られてるのに姉or妹に自分の喘ぎ声を聞かれるんですから相当恥ずかしいでしょうね(*´∀`*)
やっぱり双子だと性感帯も一緒なんだな〜。
もちろん胸の大きさも同じくらい小振りでしたw
快感を背中越しに反射させる「境鏡反身揉み」でフィニッシュ!
これは恐らく双子にしか使えない技なんでしょうね(^^;
邪霊を祓ったせいで吹雪は再び車椅子生活に戻ってしまいますが、それでも紫鶴が元気になって幸せの笑顔を見せてくれます。
幼馴染みと再会した事で小波は少し記憶が戻りますが、いきなり思い出したのが両親が惨殺される光景だったから激しく動揺してしまいますよ。
次のターゲットは中国娘の依林(イーリン)。
邪霊に取り憑かれた女性は各々色んな事情を抱えていますが、彼女の場合は日本語が話せない為邪霊の力を借りて会話してるようです。
中華料理屋の看板娘でお店を潰す訳にはいかないと除霊を拒みますが、結局邪霊が暴走してしまい小影に祓われる破目になってしまいます。
それでとばっちりを喰らったのは小波で、邪霊に心を読まれたせいで封印した記憶を完全に思い出してしまいますよ。
しかもそれがなんと両親を殺したのは自分に取り憑いた邪霊だったというから余りにも辛過ぎる真実でした。
思い出したくなかった記憶に泣き崩れつつも依林を助ける為に気丈に振る舞う小波が健気ですね。
チャイナガールのおっぱい鳳凰揉み言葉は通じなくてもおっぱいの感じ方は万国共通という事で揉み払いは問題無く進められた様子。
今回は左手を水に漬けて冷やし、左右で温度差を作って揉む「炎凍踊り揉み」を使ってました。
右のおっぱいは冷たいのに左のおっぱいは熱いという不思議な感覚に依林も今まで味わった事の無い気持ち良さを経験してましたよ♪
絶頂時には炎と氷を割って鳳凰が現れる姿が脳裡を過ったようですwww
物凄い比喩表現に思わず笑ってしまいました(^^;
その後は拙いながらも少しずつ日本語を覚えながらお店を切り盛りしてるようです。
記憶を取り戻した小波を小影は両親のお墓に連れて行きます。
しかしそこに「No.0」と呼ばれる邪霊の王「乳触レズ」が現れるから大変です。
乳触レズは他ならぬ小波に取り憑いて両親を殺した張本人で、余りの強大さに祓う事は出来ず追い払うので精一杯だったと小影は述べます。
何故小波が狙われてるのかというとそれは彼女が「宝乳」の持ち主で、全ての憎しみや苦しみを消し去る奇跡の乳を所有しているからとの事。
これまでは「抑え揉み」と呼ばれる結界術で小波の乳に入れないようにしていたようですが、記憶が戻った事でそれが弱まったと分かります。
小波を乳触レズから守るには結界をもう一度張るしかありません。
しかし結界を張ると再び記憶を失ってしまうと言うから小波は悩みます。
前回も結界を張ったせいで記憶を失ったんですね。
乳首を洗濯バサミで挟んじゃらめえええええ!小波が悩んでる間にも次から次へと乳触レズの刺客がやって来ますが、その度に小影が揉み払いして除霊してました。
集団で襲って来た時には洗濯バサミで乳首を挟み、洗濯バサミに付いた糸を弾いて乳首に振動を与える「糸伝光陣摘み揉み」でまとめて追い払ってましたよ(^^;
乳首に洗濯バサミとかドMでもない限り相当痛いでしょうねwww
追ってから逃げるように向かった先は故郷を一望出来る高台でした。
全てが片付いたらこの美しい景色をまた見に来ようと小影が約束してくれ、それを聞いて小波は覚悟を決めて結界を張って貰う事にします。
妹・小波のおっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚結界は故郷の森にある神聖な場所で行われます。
ここでようやく小波の乳首が初披露されますよ
成長途中の小振りなおっぱいが魅力的ですね(*´∀`*)
術の前戯で兄におっぱいを揉まれ、早速感じて喘ぎ声を上げてしまう妹です♪
乳首をゲームのコントローラーのように弄繰り回されて激しく身悶える小波がエロ過ぎる(*´д`*)=3ハァハァ
しかもこのシーンが
クラブサンデーで戸松遥さんが演じてるというから卑猥にも程があります!
とまっちゃんの喘ぎ声でたっぷり妄想して下さいw
兄に乳首責めされて妹のおま○こびしょ濡れ今巻の描き下ろしシーンはまたぶっ飛んでますね(^^;
小影に乳首弄られまくって小波のおま○こはすっかり濡れ濡れになってしまったようで、パンツにエッチな染みを作ってましたよ♪
やがて洞窟内に乳触レズの刺客がやって来て儀式を阻止しようとしますが時既に遅し。
一足先に小波に結界を張る事に成功する小影です。
封印術「宝極開花抑え揉み」で小波の乳から強烈な光の波動が放たれ、傍に居た乳触レズの刺客達を一層してました。
どんどん記憶が失われていく感覚を覚える小波ですがどうする事も出来ず、永い眠りについた後再び病院で目を覚まします。
これでまた最初からやり直しかと思いきや、なんと全部は忘れる事はなく小影や一緒に除霊した女性の事だけは覚えていたから驚きです。
きっと小影との思い出が奇跡を起こしたんでしょうね。
その後は再び兄妹で邪霊退治の旅を続ける小影と小波でした。
第一部完結に相応しい感動的なラストでしたね。
でもまだラスボスを倒してませんし、登場してない払い師達も居るので是非連載再開して欲しいです。
目当ては当然おっぱい揉み揉みですけどね(^^;
真面目におっぱいを揉むという設定が面白く、必殺技も毎回凄い名前が付けられてて笑えましたよ。
揉んでる方は真剣そのものなのに揉まれてる方は快感で喘ぎまくってるからエロいったらなかったです(*´д`*)=3ハァハァ
こういうのを是非アニメ化して欲しいですねw
しかしホント最初から最後までおっぱい漫画だったな〜♪
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