巨乳社長＆貧乳課長と初体験
ケータイまんが王国連載中の松山せいじ「ぶっ☆かけ」第10巻の感想です。
↓帯を外すと宇美菜＆勝太のママあられもない姿が♪
長らく続いた本作もいよいよクライマックスです。
これまで散々妄想でエロい描写があったものの本番行為はまだだった勝太、柚須、宇美菜の三人ですが、今巻ついに一線を越えてしまいます！
果たして勝太が童貞喪失したのは巨乳社長と貧乳課長のどちらか？
余りにもエロ過ぎて携帯配信NGとなった初体験シーンも無修正で収録されていますよ（*´д｀*）=3ﾊｧﾊｧ
感想は続きからどうぞ。
朝からオナニーに耽る柚須課長勝太への想いが日に日に強くなる柚須は朝っぱらから初エッチを妄想しておま○こ弄ってイッちゃいます♪
シーツに滴り落ちる愛液がエロいったらありゃしないですね（*´д｀*）=3ﾊｧﾊｧ
スッキリした所で会社に行くと新入社員の亜久亜がフィギュアの話で勝太と盛り上がります。
帰りに一緒にフィギュアを買いに行くと聞いて少しヤキモチを焼いてしまう柚須ですが自分はその手の事に詳しくない為話題に付いて行けません。
しかし勝太が気を使って柚須も一緒に行こうと言うから三人でフィギュアショップに行く事になります。
それが勝太と柚須の行く末を大きく変える事になろうとはまだ誰も気付いていませんでした。
お店で良い雰囲気になった勝太は柚須を大胆にも部屋に誘います。
これまで散々様々な人物に初体験の邪魔をされて来た二人ですが今日という今日は誰も邪魔者は居ません。
柚須も今日こそは処女を捧げる覚悟で気合を入れてシャワーを浴びてました♪
コンビニでコンドームも買って準備万端。
勝太が母親ではなく自分を初めての相手に選んでくれた事に感謝して身も心も委ねますよ。
まずは濃厚なキスでお互いの愛を確かめ合います。
もう柚須は勝太への想いを隠したり誤魔化したりする事はありません。
勝太が自分の母親と勝太自身の母親の間で揺れているのを理解しながらも全てを受け入れる覚悟のようです。
柚須は勝太に名前を呼び捨てにして欲しいとお願いし、柚須も勝太を名前だけで呼ぶようにします。
やっぱり初体験はお互い名前で呼び合いたいですよね♪
小さな胸を勝太に揉みしだかれて感じてパンツを濡らしてしまう柚須がイヤらしいです（*´д｀*）=3
柚須課長のフェラチオサービスおっぱいを揉まれて乳首を吸われて善がりまくる柚須は負けじと勝太のチン○に御奉仕します♪
柚須の拙いフェラでも勝太には相当気持ち良いようですぐに射精してしまいますよ（*´∀｀*）
女の子に御奉仕して貰ったら今度は男の方がしてあげなければなりません。
柚須の処女ま○こをたっぷりねっとり愛撫してあげる勝太です。
童貞ながらも処女の柚須に気を使って痛くないよう優しくしてあげる勝太が立派ですね。
大好きな人に大切な部分を入念に弄られて柚須は愛液を洪水のように溢れさせてしまいます♪
次は二人でお互いの大事な所を口で同時に愛撫、つまりシックスナインです
勝太は柚須のおま○こを舐めてあげながら彼女の口の中に精液をたっぷり注ぎ込んでました。
ここまで来たらあとはもう挿入を残すのみです。
ただし初めてはやっぱり生が良いという柚須の意見を聞き入れて買ったばかりのコンドームは結局使わず仕舞いでした。
ついに柚須と初セックル達成！
初めてなのに膣出しされてイク貧乳課長がエロい初体験なのに後ろから勝太に獣のようにガンガン責められて喘ぎまくる柚須が淫らで卑猥過ぎましたよ（*´д｀*）=3ﾊｧﾊｧ
ようやく勝太に好きと言って貰えた事で柚須も素直になり、お互い愛を囁いて気持ち良さそうにセックルしてました♪
夢中で快楽を貪り続けた二人は初めて同士にも拘らず一緒に絶頂するという漫画お約束のフィニッシュを迎えます（＾＾；
しかしその時柚須が置いてあったリモコンを触ってTVが点いてしまいます。
次の瞬間、二人の目の前に飛び込んで来たのは宇美菜社長が倒れて入院したという衝撃のニュースでした。
初体験の余韻に浸る間もなく宇美菜を心配する勝太と柚須。
特に勝太は宇美菜が自分の母親のように急に死んでしまうんじゃないかと考えてパニックになります。
それを見た柚須は勝太にすぐに宇美菜が入院してる病院に行くよう指示します。
しかもなんと宇美菜とSEXして来いと言うから勝太は驚きますよ。
もちろん柚須は勝太が自分以外の女性とSEXするのを嫌なようですが、宇美菜に母の面影を重ねてる勝太は彼女と関係を持たない限り一生母親の亡霊に取り憑かれたままだと考えたようです。
勝太が自分に好意を寄せてくれていると分かったからこそ言えたようで、柚須の心遣いに感謝して勝太は病院へ向かいます。
勝太が出て行ったあとで一人涙を流す柚須の悲しみが切ないですね。
宇美菜が入院してる病院はかつて彼女の夫が息を引き取った場所でもありました。
倒れた原因は過労のようですが、係りつけの医師によると宇美菜の身体にもその人が犯された病魔と同じ症状が見つかったそうです。
2週間後に精密検査をするそうでその間は一時的に退院させるも絶対安静と言われます。
それを聞いて勝太は出来るだけ宇美菜の傍に居てあげる事にしますよ。
一方で会社の方が宇美菜が入院した事で株価が大暴落して大混乱に陥っていました。
このままでは会社どころか日本経済の危機だと大騒動に発展し、なんとか経営を立て直そうと柚須が皆の力を借りて奮闘します。
自宅に帰って宇美菜にゆっくり休んで貰う勝田ですが脳裏に柚須の言葉が過ります。
果たして自分は母の面影を重ねた宇美菜とSEXすべきなのかと勝太は悩み、自分を想ってくれてる柚須への気持ちに対する裏切りになるのではと考えてしまいます。
しかしそれを見抜いた宇美菜に諭され、例え勝太がもう柚須の方を好きだと分かっていても今だけは自分を見て欲しいと、自分を母親の代わりと思ってSEXして欲しいとお願いしますよ。
その為に宇美菜は勝太を母親が呼んでいたのと同じ呼び方で読んであげ、さらになんと髪を短く切って母親と同じようにショートヘアにするから覚悟は大きいようです。
宇美菜の本気さに勝太も堪らず彼女を母親と思って果たせなかった欲望をぶつけます。
まずは娘と同じくフェラで御奉仕
でもさすが元人妻だけあってテクニックは比較にならず、勝太はすぐにイきそうになります。
でもそれを手でチン○締め付けて射精を止めて我慢させる所が宇美菜の経験豊富さが伺えますね。
イクなら自分の膣内でイッて欲しいと、スカートを捲り上げて宇美菜は勝太を自分の中に誘いますよ。
爆乳宇美菜ママとセックル！セックル！（ ﾟ∀ﾟ）o彡ﾟ
おっぱいに埋もれながらの騎乗位が気持ち良いこれまで何度もオアズケ喰らってた勝太ですがようやく宇美菜ママとセックルする事が出来ました。
顔より大きいおっぱいをブルンブルンと揺らして腰を振る宇美菜がエロ過ぎますね（*´д｀*）=3ﾊｧﾊｧ
宇美菜の好意に甘えて彼女を母親だと思って、小さい頃から溜めて来た禁じられた愛情を膣内に吐き出す勝太でした。
という訳で10巻目にしてついに柚須とも宇美菜ともセックルする事が出来ました♪
個人的な予想では宇美菜に筆降ろししてもらってから柚須の処女喪失だと思ってただけに逆になって意外でしたね（＾＾；
結局勝太は先に柚須を好きだと気付いてしまった訳で、あとはもう宇美菜に重ねてる母の面影を払拭出来るかどうかで決まりなんですよね。
宇美菜とセックルした事でその辺は大丈夫だと思いますが、折角なので3P母娘丼とかも是非見たいですねｗ
でも不安なのが宇美菜に死亡フラグが出てる事かな〜。
宇美菜が死んで柚須が社長になり勝太と共に生きていく展開になりそうで少し心配になりましたよ。
果たしてどんな結末が待っているのか非常に気になります。
約5年続いた本作も次巻でいよいよラストなので最後まで楽しもうと思います。
どうせなら他のヒロインのセックルシーンも見たいな（*´д｀*）=3
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2012/03/19 編集