柑奈の暴走が止まらない!今度はエッチ要求コミックガム連載中の紺野あずれ「こえでおしごと!」第5巻の感想です。
予約したのに「手違いで入荷してません」って言われた時はさすがにブチギレました。
もうこえごとドコで買えば良いのか分かんねえよ・・・。
結局Amazon頼みか専門店で買うしかないのか?
次巻こそちゃんと発売日には手に入れたいわぁ。
ってかせめてドコか通常版を仕入れといてくれ!
さて、こえごとも5巻に到達しました。
今回も限定版があり、劇中劇をドラマCDにして収録しております。
今回からドラマCDもアニメのキャストを起用しており、OVA第1巻ではちょっとしか出番無かった葉月と小鳥のエロい声がいっぱい収録されていますよ♪
ちなみにそれとは別にドラマCDが単体で発売されてるのでそちらもよろしければどうぞ。
来年3月にはOVA第2巻も発売されます。(人気出れば続編もあるそうです)
今日はドラマCD聴く時間無かったので後日レビューします。
まずは漫画の方を。
前巻で柑奈が元樹を好きになり、元樹も柑奈が好きにな事が分かりましたが二人はまだ付き合ってない模様。
友達以上恋人未満の微妙な関係の中、エロゲーの収録をしたもんだから柑奈のトランスはさらなる進化を遂げてしまいますよ。
感想は続きからどうぞ。
前巻で柑奈に告白しようとした所を皆に邪魔されてしまった元樹(^^;
誰がどう見ても両想いですが、ヘタレな彼はまだ彼女に気持ちを伝えてないようです。
そんなこんなで時間が過ぎ、柑奈達はまた新たなエロゲーの仕事に励みます。
その前にブルーマーチのスタッフをピックアップした話があります。
原画家兼グラフィッカーの針江夏美と弘部冬実、背景担当の横山が何故今の会社に入ったのかが分かりますよ。
OVAは夏美と冬実出てないからちょっと不満・・・。
横山は美大出身でココがエロゲー会社と知らずに面接したようですね(^^;
夏美と冬実は大学時に即売会で同人誌を売っていた所を弥生達にスカウトされたそうです。
エロゲーは当然の如くエロい絵が無いと売れませんから、彼女達は柑奈達以上にブルーマーチを支える力となってるんですね?。
ちなみに冬実はショタコンだそうですw
次に柑奈達が演じるのは巫女モノ。
今回は柑奈、葉月、小鳥の三人がヒロインでしかもそれぞれそっくりのキャラのようです。
神職の巫女は処女でなければならず、エッチは出来ないながらもア○ルセックスならOKという事で今回はそちらの演技を中心にやる模様
当然の如く柑奈はア○ルセックスがなんなのか分からず質問してました(^^;
まぁアナ○なんて単語、女子高生が日常会話で使う筈も無いですしね。
お尻にチン○を挿入すると知って驚いてましたよ。
ちゃんと段階を踏めばお尻でも気持ち良くなれると長俊から説明がありますが、どうやら今回のシナリオを含め経験者の感想を交えているとの事。
それを聞いて柑奈以外全員弥生に疑いの目を向けてましたw
やっぱり長俊と弥生はそういう関係なんでしょうかね?♪
恥ずかしがって顔を赤くする弥生が可愛かったです。
台本合わせの前に柑奈は実際に巫女服を着て、原画の資料を写真撮られる事になります。
巫女姿がまた可愛いですね♪
下にスク水を着てはいるものの、元樹の前でエロいポーズさせられてとんだ辱めを受けてましたよw
ちなみにこの巫女ゲーは作者の既刊本「思春期クレイジーズ」を元に考えられたようです。(18禁)
そんなこんなで数日が過ぎ、アフレコ本番を迎え柑奈達のセリフを撮り始めます。
先に葉月と小鳥のセリフを撮りますが、二人に似せて作ったキャラだけに今回のエロシーンは実にリアリティがありましたよ
髪の色が違うだけなので本当に二人がエッチしてるように見えますね(*´д`*)=3
これを女子高生が演じてるってんだから尚更堪らなくなりますよ♪
そんな中、柑奈はどうしても気になる事があって再び質問。
これは相当ア○ルセックスに興味を持ったようですね(^^;
弥生がア○ルでイッた事あるのかが非常に気になりますw
まぁイケようがイケまいがゲームだから演技しなければならない訳で、大事なのは想像力と集中力と教えられアフレコに挑む柑奈です。
実際には顔射とか女性に嫌われますし、ア○ルセックスも準備無しではまず出来ませんからAVやエロゲーの知識を鵜呑みにすると危険ですしね。
柑奈はいつものようにエッチシーンでトランス状態に入ろうとしますが、なんと元樹に抱き付かれる事無く想像だけでトランスする事が出来るようになります。
元樹に対する好意が膨らんで可能になった新たな特技のようですね。
そしてゲームのヒロインと一緒に激しくイッてしまう柑奈ですが、ココでまた暴走が始まってしまいますよ。
ちょwwwチャック下ろすなwwwwwwww突然立ち上がってあわや元樹のチン○を取り出そうとする柑奈です(^^;
しかもかなり深くキャラになり切ってるようで中々目を覚ましません。
弥生に殴られてようやく元に戻りますが、またとんでも無い事をしてしまい泣くほど恥ずかしがってました。
なるほど、今後は柑奈を暴走させて元樹とエロい事させるつもりかw
取り敢えず巫女ゲーの方は無事終了。
次の仕事は元樹の実家のエロゲー会社で働く事になります。
初登場の元樹のお母さん。
夫婦親子でエロゲー作ってる家庭なんて他に居ないだろうな?(^^;
柑奈は好きな男の子の母親に良い印象を抱いて貰おうと初々しい考えをしてるようですが、既に自分の体質を知られてるようで辱めを受けてましたw
でもそれが興味を持たれ、葉月達と共に元樹の会社のエロゲーに出演する事になります。
お母さんは息子の気持ちにも気付いているようで、葉月達から両想いと教えられて喜んでましたよ。
今回柑奈達が演じる奴隷調教モノはこれまで以上に過激でエロいセリフが満載の模様♪
柑奈はそれを中々言えず苦労しますが、酒波によるとこういう場合は理性を捨てて演じた方がそれっぽい演技が出来るそうです。
柑奈はトランスがあるので理性を捨てられる為その辺が問題無いようですね。
むしろそれを教えられた事で小鳥の演技が格段に上がってましたよ。
さらに暴走対策としてこの仕事を上手く出来たら元樹とデートする事になる柑奈です。
半分は二人をくっ付けようとする葉月達の企みですがね(^^;
アフレコの前にどうしても練習しておかなければならないのがイラマ○オ!
男に無理矢理フェラさせられる為チュパ音よりもさらに難しいようです。
そこで取り出したるは注射器にスーパーボールを取り付けたイラ○チオ練習用アイテム。
これを強引に口に押し込まれて中にヨーグルトとかを出して再現するつもりのようです。
処女ばっかりだからこんなのが必要になるんだよ(^^;
女子高生に強制口内射精精液じゃなくて牛乳プリンですけどねw
口からプリンを零す様子が非常にエロく、元樹も思わず顔を赤くして恥ずかしがってましたよ。
これで準備は万端(?)といざアフレコに向かう柑奈達です。
当たり前だけど何日も練習を重ねて本番に挑んでるんでしょうね。
今回は元樹ママも見てるという事でいつも以上に気合を入れて演じる柑奈。
元樹とデートする為にも絶対に暴走しないと誓い、順調にトランスしてエッチシーンをこなします。
しかしやっぱりイッた途端に暴走してしまい、理性を完全に失ってしまいますよ。
しかも柑奈はなんとスカートを脱いでパンツ丸出しになり、元樹を誘惑してエッチして欲しいとおねだりします
もう完全に役になり切っており、皆が見てる前でエロゲーと同じ淫乱なセリフを穿きまくる柑奈です。
好きな女の子が目の前でパンツ一枚になってはさすがの元樹も冷静ではいられないでしょうね。
挙句の果てに柑奈はなんとパンツを脱ぎ出す始末です!
これには元樹もあわてて止めてましたよw
イヤ?、これはいずれ行く所まで行っちゃうんじゃないかな?(^^;
元樹どころか母親にまでエロい姿を見られて恥ずかしがる柑奈ですが、予想以上の演技力の高さに好感を抱かれたと分かり一安心します。
暴走はしたものの智樹と簡易デートも出来、取り敢えず今回もなんとか無事仕事を終えられた柑奈でした。
初めは単に演じながらイクだけの体質が暴走という要素が加わった事でよりエロい展開に進んでますね?♪
前巻がキス、今巻がフェラ未遂&パンツ脱ぎですから次巻では乳首でも出しちゃうんじゃないでしょうか?
元樹の理性がドコまで持つかが心配ですよ(^^;
ってかこれで手を出さないんだから本当にヘタレだな?w
今巻も声優視点でエロゲーを作る様子が分かって面白かったです。
今巻はア○セックスとイラマ○オを覚えた柑奈ですが、まだまだ彼女が知らない性知識はたくさんあると思うので是非いっぱい教えてエロい女子高生に育って欲しいものですね。
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コメント
一尉
2010/12/27 URL 編集
灯火
いい意味でのこのくだらなさにはまってます
でも最後の柑奈の行動は賛否両論でしょうねw
2010/12/27 URL 編集