エロ小説並にエロいwww!ガガガ文庫出版の大泉りか「セク研!」第2巻の感想です。
コミックスですら読むの遅いのでラノベは1週間?2週間くらい掛けて読んでます(^^;
女子高生が
おせっくすについて研究する聖・九宮学園高校理念研究部の活動日誌第2弾!
今巻は前巻以上にエロエロです
ってか最早エロ小説ですよw
さらに百合の華があちらこちらで咲いていて見所満載となっております。
感想は続きからどうぞ。
前巻、「ぽん」こと中山素に告白してキスまでしてしまった藍斗。
「好き」とは言ったものの天才の彼女はぽんを見る度に胸の鼓動が鳴り止まない理由を欲して研究を続けます。
そして藍斗が出した結論は、ぽんのつるぺなな体型に萌えているというものw
ネットで萌えイラストなどを見て興奮する藍斗が非常にウケます(^^;
藍斗は特に縞パンを気に入ったようですね♪
しかしつるぺたボディでは“最高の初体験”を成し得る事は出来ないと知り、藍斗はぽんの為にもセク研の活動にさらに励みますよ。
お尻を冷やす事でアザラシみたいな大きなお尻になるんじゃないかと思い付いた藍斗は、ぽんにアザラシのコスプレさせて冷水プールに突き落とします(^^;
臀部を冷やす為下部に穴が開いてますが、ぽんのお尻を見た藍斗が興奮して彼女を襲う為非常に百合百合な展開になりますよ♪
藍斗にお尻をねちっこく撫でられてぽんは思わず喘ぎ声を上げてました。
初めはぽんをただの実験道具にしか思ってなかった藍斗がすっかり彼女に夢中になってて年頃の女の子らしくなってますね。
実験のせいでぽんに風邪を引かせてしまった藍斗は責任を取って看病します。
しかし彼女の部屋でまた暴走し、ぽんの下着を見た藍斗はそれを着させようと半ば強引に服を脱がしますよ♪
汗を拭くと称してぽんの身体を弄り、おっぱいを重点的に攻めて陥没乳首を勃起させてました
挙句の果てにヨーグルトを
ぶっかけて白濁液塗れにする有様です(*´д`*)=3ハァハァ
さらにはぽんと一緒にお風呂に入り、興奮が限界に達した藍斗はぽんともっともっとエッチな事をしたいと思うようになってしまいます。
しかしさすがにぽんの体調も限界で、風邪が悪化した為真面目に看病する藍斗でした。
イヤ?、すっかり百合っ娘になってしまった藍斗が可愛いですね?。
しかも少しオタク化してて笑えました(^^;
あとぽんが男と初体験する様子を妄想して激しい嫌悪感を抱いたりと、もう完全に彼女の事が好きになってますよ。
まぁ1巻で告白してるから当然なんでしょうが、本人がそれをハッキリと自覚してないようなのでもうしばらくは面白い状態が続きそうです。
今巻は各カップリングがピックアップされており(その分主人公の出番は少なめ)、那美香はメイドの香川雪見とのエピソードが読めます。
那美香が中三の時の話で、彼女が何故こんなエロいお嬢様になったのか分かりますよ(^^;
大財閥である実相寺家令嬢の那美香は生まれながら将来が決まっており、いずれは親の決められた男と結婚する運命にあった模様。
それを那美香も諦めて受け入れており、来たるべき日に備えて雪見から性のテクニックを学んでいたようです。
と言ってもバナナをエロくしゃぶって
擬似フェラ特訓とかですが♪
那美香と雪見の絆は深く、お互いがお互いを一番に信頼していたようです。
その頃既に那美香は大人顔負けのグラマラスボディを身に付けており、胸の重さによる肩凝りに日々悩まされていた模様。
それを気に病んだ雪見は那美香のおっぱいをマッサージしてあげますが、予想以上に気持ち良かったらしく激しく喘ぎ声をあげますよ♪
さらに乳首を責められて初めて絶頂に達する那美香です
お嬢様とメイドの百合とか最高じゃないか(*´д`*)=3ハァハァ
そしてある日、ついに那美香に許嫁が紹介される事になるんですが、好みのタイプと真逆な相手にショックの余り泣き崩れてしまいます。
那美香の好きな男性のタイプは筋肉マッチョですからね(^^;
金持ちの御曹司やお坊ちゃんにはまず居ないでしょう。
悲しみに暮れる那美香を雪見が慰める事になるんですが、それが
おせっくすがどういうものか教えるという内容だから非常にエロエロです
雪見も処女なので見聞きした知識でのみですが、おっぱいの愛撫から
指フェラ、
パイ○リの仕方まで教えてましたよ(*´д`*)=3
快楽に身を委ねてイッてしまう那美香が最高にエロいですね?♪
最後はオ××コを弄って貰おうとする那美香ですが、それだけはさすがの雪見も出来ず断ります。
雪見は本当に那美香の幸せだけを考えている事が分かり、だからこそ彼女の一番大切な部分は本当に好きな人の為に取って置いて欲しいと思ったようです。
ちなみに那美香の許嫁は藍斗が上手く父親を説得して解消してくれた模様。
その恩もあって彼女はセク研に入部する事になったようです。
最後はるり・・・ではなく、ぽんの弟の義経の話。
ぽんが風邪で学校休んでるのを良い事に、双子並に姉とそっくりな顔立ちを活かして、なんと女装して聖九高校に潜入するという大胆な行動を取りますよ。
聖九高校は美少女揃いだけに年頃の男子としては気になるようですね。
オトコの娘に変装する様子がまた面白く、女物のパンツを穿いてチン○半勃ちになったりと初っ端からかなり変態的でエロいですwww
そしていざ聖九高校に潜入すると無事男だとバレる事無く、ドコからどう見てもぽんとして藍斗達に扱われます。
しかしるりだけはいつもとは違い大胆なスキンシップを取って来るから義経は気が気じゃありません。
体操着に着替えるべく更衣室に向かい、そこで女子高生の下着姿に夢中になるのも束の間、憧れのるりが裸で抱き付いて来るから思春期のオトコの娘としては堪りませんよ
股間をカチカチに硬くし、興奮の余り鼻血を出して気絶してましたw
さらに運ばれた保健室では音崎美波先生に
シックスナインの体勢で
勃起チン○握られて手コキとかされて、最早完全にエロ小説ですね(*´д`*)=3ハァハァ
もちろんセク研の活動にも参加し、今日はヨガの体操という事で衣装を着替えてエクササイズに励みます。
でもやっぱりおせっくすを研究する部活だけあって普通じゃなく、特に那美香は全裸の為乳首やら何やらが丸見えで義経にとっては大興奮ものです♪
さらにるりまでおっぱい丸出しするし、藍斗にはチン○握られて鼻血を噴き出しまた気絶してしまいますよ。
そしてまた保健室で音崎先生にエロい事され、今度は
パイ○リ&素股というエロ小説顔負けのサービスされて射精寸前まで追い詰められてましたwww
余りにもイメージとは違いエロ過ぎる聖九高校の女性達に繊細な年頃の義経は圧倒され、逆に女の子に恐怖を抱いて逃げるように学園を後にします。
挙句の果てにるりに全部バレてたと知り、もう女子校はこりごりだと逃げ帰るのでした。
何このエロ小説wwwwwwww前巻からエロ度が激しく上昇してましたよ(^^;
ぽん×藍斗も那美香×雪見も滅茶苦茶レズっててエロ過ぎでしたね♪
特に雪見に指フェラや腕パイ○リする那美香が半端無かったです。
仕舞いにはオ××コク○二まで行きそうな勢いでしたもんwww
義経はまた羨ましく、るりや那美香の裸を見て勃起しまくった挙句に音崎先生の手コキ→パイ○リ→素股と流れるようなエロプレイに興奮しまくりました(*´д`*)=3ハァハァ
おせっくす研究をテーマにしてるだけあって直球で性的な行為が多いからまた凄いですよ。
非常にエロくて笑えて面白かったです。
これはもっともっと続きが読みたいですね。
いっその事アニメ化目指して頑張って欲しいですよ!
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コメント
通りすがり
2010/11/10 URL 編集