爆乳美女がエッチなアイドル活動で町を復興!ピザッツDX連載中のほんだありま「もりあげ7」第1巻の感想です。
近頃は一般誌を中心に活動している作者の5年10か月ぶりの準成年コミックスが2冊同時発売となりました。
連載作品であるこちらは寂れた温泉街を復興しようとしているご当地アイドル「もりあげ7」の活躍をエッチく描いたストーリーになってます。
アイドルなのにマネージャーの青年とエッチしまくりなのは御愛嬌です♪
感想は続きからどうぞ。
主人公の黒澤白佑は仕事の疲れを癒す為にネットで募集していた温泉ツアーのモニター募集に応募します。
なんでもその温泉街・潮風町には観光大使兼ご当地アイドルの「もりあげ7」がいてツアーを盛り上げてくれる模様。
いきなり温泉で鉢合わせしてアイドル達の裸を見てしまい美味しい思いをする白佑ですが、その中に幼馴染みの森桐緑が居たから驚きです。
緑から話を聞いた白佑は昔は賑わっていた温泉街が今はスッカリ寂れてしまい、なんとかかつての活気を取り戻そうとご当地アイドルになって活動してると分かります。
しかしメンバーの大半がやる気がなく、最早解散寸前というから盛り上げるどころの話ではありません。
そんな流れから白佑はもりあげ7のマネージャーになって欲しいと頼まれ、仕事を辞めて街の復興に一役買う破目になってしまいます。
ご当地アイドルとエッチな盛り上げイベントマネージャー特典としてアイドル美女とエッチ出来るとか羨まし過ぎますね(*´д`*)=3ハァハァ
とにもかくにもまずはメンバーと仲良くならなければ話にならないという事で白佑は皆が何故アイドル活動に消極的なのか探ります。
今の所やる気があるのは町長の娘である“もりあげグリーン”の緑と、天真爛漫で明るくエッチ好きな“もりあげイエロー”こと日向美黄だけの模様。
ちなみにメンバーの名前には色が含まれており、それをコードネームとして使ってるようです。
白佑にこれから頑張って貰う為にエッチなアイドル活動で御奉仕する美黄がいやらし過ぎました♪
未亡人アイドルが濃厚オナニーで絶頂メンバー全員が他の仕事を持ってるせいでアイドル活動に専念出来ないと知った白佑は皆がどんな職業に就いてるか一人一人調べます。
まずは最年長の“もりあげパープル”こと結貴紫乃の所に行くと、彼女は亡き夫の遺志を継いで小さな弁当屋を経営していたからアイドルらしからぬ重い設定です(^^;
そんな訳で紫乃は本業を休む訳にはいかずアイドル活動も休みがちになってしまってる模様。
それを汲んで白佑は本業に支障を来さない程度のアイドル活動を約束し、紫乃にもりあげ7を脱退しないで欲しいとお願いしてました。
白佑が亡くなった旦那に似ていた為、お風呂でオナニーに夢中になって寂しさを紛らわせる紫乃が欲求不満な淫乱未亡人も良い所でしたよ
それにしてもこの爆乳っぷりが半端ないな(*´д`*)=3ハァハァ
町で唯一の本屋を経営する“もりあげオレンジ”こと火神橙子は街の復興には賛成ながらも懸念してる事がある模様。
それはかつて温泉街として賑わっていた頃に発生した数々のトラブルが今も根強く町民の間で燻ってる点です。
特に年配の人はその経緯もあってもりあげ7のアイドル活動に反対してるようですね。
緑はその辺を軽はずみに考えてるとして橙子は心配してるようですが、白佑は自分が居ればその問題も解決出来ると強気に出ます。
というのも実は白佑は前の会社でクレーム係を担当しており、この手のトラブル解決に関してはまさにプロだったのです。
それを聞いて橙子は白佑に期待を示し、親睦を兼ねて積極的にエッチしてあげてました
橙子はスポーツ感覚でセックルするので清々しさがありますね(*´∀`*)
しかし本格的に協力するにはまず妹の赤音に認められるようじゃなきゃダメと白佑は言われてしまいます。
そんな訳で橙子の妹の“もりあげレッド”こと火神赤音の仕事を調べる白佑ですが、これが色んなバイトを掛け持ちしていたから対処に困ります。
しかも赤音は凄い気分屋で飽きっぽく、バイト中も浮き沈みが激しくてモチベーションの変化が大きいせいでアイドル活動も疎かになってる模様。
赤音自身も自分の性格には困っているようで、何か本気で打ち込めるものはないかと常に探してるようです。
そこで白佑は赤音が飽きないようなアイドル活動を用意してみせると宣言し彼女の興味を惹き付けます。
ちなみに赤音はエッチも夢中になると一晩中しまくるようで、強引に付き合わされた白佑は元気と精液をたっぷり搾り取られてフラフラにやつれてましたw
巨乳アイドル姉妹と3Pセックルひとまず赤音に認められるくらいには信頼を得られたという事で橙子からも協力を得る事が出来るようになります。
ダイエットの手伝いとして橙子とエッチしていたら赤音に見つかってしまい、そのまま3P姉妹丼と雪崩れ込むから白佑が羨まし過ぎますね(*´д`*)=3ハァハァ
姉妹で一つのチン○を奪い合って腰を振りまくる橙子と赤音が凄くイヤらしかったです
その後、白佑の指導の許もりあげ7は町民お披露目会で歌とダンスを披露して今後の意気込みを表します。
しかし緊張から緑が大失敗してしまい散々な結果となってしまうから前途多難です(^^;
それでも白佑のフォローのお陰で町民にはアイドル活動を認めて貰えたようで、皆もりあげ7の今後の活躍に期待してくれてるようでした。
白佑のマネージャー業も取り敢えずは合格点と言った所でしょうね。
そんな白佑を想って一人オナニーに耽る緑が堪らなくエロかったですよ
やっぱり幼馴染みのお兄ちゃんをずっと好きだったようで、早く処女を奪って愛して欲しいと願う恋する乙女なツンデレ緑がなんとも可愛かったです。
町の復興の為にマネージャーになってご当地アイドルとセックルしまくる主人公が凄く羨ましかったです。
こんな美人でおっぱい大きいアイドル達とエッチ出来るのなら難しいマネージャー業も頑張れるというものですよね(*´д`*)=3
7人中早くも3人と肉体関係を築いて親密な関係になるとか白佑は思った以上にマネージャーに向いていたという事なのでしょう。
というかこんな簡単に股を開くアイドル達の方に問題があるのかもしれないけどwww
まぁヒロイン達の年齢が高めなので非処女率高めでもアイドル活動に支障は来さないでしょうし、未亡人とか居る時点で処女性を期待してるファンは居ないかと思います(^^;
どちらかというとこんな美女アイドル軍団にエッチなファン活動して貰った方が嬉しいですしね♪
次巻でもアイドル達がエッチく淫らに腰を振りまくる姿を見せて欲しいです。
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