コミックヘヴン連載中の夏目文花「スンデレ！」第3巻の感想です。
今回からはコミックヘヴンに掲載誌を移しての連載になります。
作者が産休していた為2年ぶりのコミックス刊行となりましたが、今巻もツンデレお嬢様との寸止めギリギリのエロ展開満載となってますよ♪
まぁ最近はそういうジャンルも珍しくなくなってしまったけど（＾＾；
新たに褐色ロリ少女も登場してエッチなタイマンを張る事になる管太が羨ましい限りの最新巻です。
感想は続きからどうぞ。
後輩の辰郎がマリアの手を触ってしまい発情したので収めてあげる管太ですが、そこを明菜が目撃してしまい陰からこっそり覗きます（＾＾；
二人のエロ行為に釣られておま○こキュンキュンしてしまい、思わずオナニーしてしまう明菜が卑猥ですね
憧れていた管太が大人の階段を上っていたと知った明菜は吹っ切れたように自分も大人の女にならなきゃとすっかり性に目覚めた様子でした。
お陰で辰郎は自分だけ子供のように感じてコンプレックスを強めてましたけどね。
一方で管太はマリアの父・譲冶の居場所を理事長から聞かされ、今度臨海学校に行く南の島に居ると知ります。
それをマリアに知られてしまうと、父親の事を必死に忘れようとしてるのに余計な事するなと怒られてしまいますよ。
自分と母はあの男に捨てられたんだと憤慨して二度と会うものかと強がるマリアですが、発情した際に本音が漏れてやっぱり会いたいと涙ながらに訴えます。
それを見て管太はやっぱり父親に会おうと、臨海学校で彼を探す事に決めてました。
管太を慕うマリアの義姉・瑠華ですが、如何せん箱入り娘な為かまだまだ子供で性知識に関しても乏しい模様。
彼女を幼い頃から朝から晩まで世話してる執事の黒岩は瑠華の想いを遂げさせる為、深夜の保健体育でエッチな事をじっくりと教えてあげます♪
ローターでおま○この入口を刺激された後、シックスナインの体勢でクンニされて女の快楽を教え込まれる瑠華がエロいですね～（*´д｀*）=3ﾊｧﾊｧ
瑠華への秘めた想いを必死に抑え込んでいた黒岩ですが、瑠華に挑発されて思わず情欲を押し付けてしまいそうになります。
でも自分になら初めてを捧げても構わないと厚い信頼を寄せる彼女を傷付ける訳にもいかず、瑠華を優しく撫でて主と主の関係を保つ黒岩でした。
ただ瑠華がもう父親に会いたいと思ってないのは黒岩が傍に居てくれてるからで、主と執事以上に固い絆で結ばれた二人の関係が伺えます。
携帯バイブでツンデレお嬢様のおま○こ絶頂この回からコミックヘヴンに移籍という事で改めてキャラ紹介とストーリー解説がされます。
管太を下僕として手の平で転がそうとする幼馴染みの美琴は最近すっかりマリアに執心になってるのが気に食わず、管太に道場の門下生をけしかけてお仕置きしようとするから困り者です（＾＾；
明菜と辰郎の助けもあってなんとか難を逃れる管太ですがその際マリアが手を握られて発情してしまい、いつものようにおま○こ弄って慰めてあげる事に♪
シックスナインの体勢で携帯のバイブ機能を使ってマリアを絶頂へ導くものの、反撃のフェラで自分も呆気なく昇天してしまう管太でした。
臨海学校で沖縄の離島にやって来た管太達。
早速海で泳ぐものの、マリアと美琴で管太を巡って女の戦いが始まってしまいます（＾＾；
付き合ってられなくなった管太は二人を放っておいて本来の目的であるマリアの父親捜しに専念。
もっともどこに居るか詳しくは分からず当てもなく途方に暮れてました。
そんな時に管太に近付いて来たのは謎の褐色ロリッ娘・豊島かりんです。
彼女にこの島に伝わる恋のまじないを教えられる管太ですが、自分が一番好きな相手がマリアなのか美琴なのかハッキリせず迷ってしまいます。
それを見てかりんは父に会う資格は無いと管太を呆れた目で侮蔑。
どうやら彼女もまたマリアの義理の姉妹のようで、管太がマリアを一番に想っているか試したようです。
なんとしてもかりんから父親の居場所を聞き出そうと管太は逃げる彼女を追い掛けます。
褐色幼女のちっぱい！ちっぱい！（ ﾟ∀ﾟ）o彡ﾟ
ロリッ娘がおま○こクンニされてイッちゃう管太から逃げる途中でかりんは島に取り憑く娼婦の霊に身体を乗っ取られてしまいます。
その途端に身体が火照ってエッチな気分になり、手を操られてロリ乳首やロリま○こを弄り始めるから犯罪的なエロさですよ（*´д｀*）=3ﾊｧﾊｧ
放っておく訳にもいかず慰めるのを手伝ってあげる管太ですが、どう見ても完全に幼女レイプそのものだから性犯罪者も良い所ですｗｗｗ
それでもマリア相手に磨いたテクニックでかりんを満足させ、幼い身体を絶頂に導いてあげる所は流石と言えるでしょう。
イヤホント、こんな褐色ロリッ娘のおま○こ舐められるなんて管太が羨まし過ぎますね（＾＾；
マリアと対面したかりんは義妹として素直に甘えて打ち解け合います。
マリアや瑠華の事は父親から聞いてたようでずっと会いたいと思っていた模様。
するとそこに父・譲冶が現れて二人にメッセージを伝えます。
あろう事かまた余所の女の所に行かなくなったと譲冶は言いますが、何か事情があるのだろうとマリアもかりんも納得した様子で去りゆく父を見送ってました。
もっとも管太はこんな軽薄な父親にマリアを任せられないと、彼女の病気は自分が治してみせるとさらに強く決意したようです。
お嬢様と幼馴染がローターで百合レズプレイマリアの父親探しも終わって残りの臨海学校を楽しむ管太達ですが、自由行動で管太と二人きりで居なくなったマリアに対して美琴はかなりご立腹の様子。
彼女を酔わせて破廉恥な姿を写真に収めようとするものの、媚薬の影響でマリアがいつも以上に発情してしまうから大変です。
そのせいで美琴はマリアにおっぱいやおま○こを愛撫される破目になり、自分の方が恥ずかしい目に遭ってました。
おま○こにローターを当てた状態で貝合わせして一緒に喘ぎまくる二人がエロエロ過ぎますね（*´д｀*）=3ﾊｧﾊｧ
翌日にはマリアはすっかり忘れてしまってましたが、美琴は忘れたくても忘れられない破廉恥な思い出に顔を真っ赤にしてゲンナリしてましたよｗｗｗ
2年ぶりの新刊も寸止めギリギリのエッチなプレイが破廉恥極まりなくて最高でした！
マリアだけでなく瑠華や明菜にもサービスシーンがあってキャラの魅力が引き立てられてましたね。
今巻は特に新キャラのかりんが犯罪的なエロさで、褐色幼女がちっぱいやおま○こを愛撫されて感じてしまう様子がなんとも卑猥で堪りませんでしたよ♪
美琴はマリアと貝合わせで二人一緒にイクという百合レズ行為を見せてくれましたし、挿入行為は無くとも本番並みのエロさを醸し出していてとても興奮しましたｗ
今後はマリアと他の女の子と絡めて3P4Pとハーレム的な寸止めエロ行為をして欲しいですね。
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