アニメ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」第14話の感想です。
(C)伏見つかさ/アスキー・メディアワークス/OIP
ピー音無しの「オナニー」に吹いたwww
第14話。
「俺の後輩がこんなに可愛いわけがない」桐乃のパンツ!パンツ!( ゚∀゚)o彡゚毎回ちょこちょこ変わるOP。
桐乃が京介を蹴り飛ばした際パンツが見えてました♪
そして今回も桐乃の出番はこれだけです(^^;
あとラストのPCの前に座ってるのが黒猫になってましたね。
部長の命令で黒猫と瀬菜は協力してゲームを作る事になります。
完成した物はネットのコンテストに出すと言われ、週明けに企画書を提出するよう求められます。
二人は別々のゲームを作ってるようで多数決でどちらにするか決める事に。
京介は二人の監督役として手伝う事になります。
ゲームの入門書目当てに京介が本屋に寄ると瀬菜が居るの見つけます。
案の定BL本を漁ってたようですね(^^;
しかし「付け焼刃じゃ邪魔にしかならない」と言われ、素直に諦めて裏方に回る事に専念しますよ。
瀬菜は京介で腐った妄想をする事もあるようで、既に脳内では赤城×京介のカップリングが出来あがってるそうなw
瀬菜はブラコンのようですが京介の前では恥ずかしがってツンデレってましたよ♪
仲の悪い黒猫と瀬菜をどうやって協力させるか悩む京介。
桐乃のゲームを見て良い案が浮かんだようで、なんとエロゲーを作る事を二人に提案します(^^;
コンテストは各部門毎に分かれてるようで参加者の少ない方が賞を取り易いだろうと考えたようです。
瀬菜は反対するも部長は乗り気のようで賛成します。
真壁が女子にエッチな絵を描かせる事に恥ずかしがるも、京介が全く気にせずさも当然のようにそうだと言うもんだから瀬菜は顔を真っ赤にして怒りますよ(^^;
しかし黒猫は満更でもない様子で描いても良いと言うから一同驚きです。
それを分からない部分は手伝うと京介が言うもんだから黒猫はエロい事されるんだと早とちりして怒りますよw
瀬菜には「セクハラ先輩」の烙印を押されて散々な京介でした。
そして企画書のプレゼン当日。
黒猫は相変わらずぼっちのようですね(^^;
京介も甘やかすだけでなく放っておいた方が良いと判断した場合は何もしません。
瀬菜がやりたいのはダンジョン探索型RPGとの事。
難しいながらも瀬菜はやり遂げる自信があるようで力説してました。
それに対し黒猫は分厚い設定資料を持ち出しノベルゲームを作りたいと提案します。
時間的に難しいと言われ口籠る黒猫を見て京介は助け船を出して、黒猫の技術力なら可能だとフォローしてあげますよ。
黒猫ばかり贔屓する京介に瀬菜は嫉妬し、思わず駄目出ししてしまった為口論になってしまいます。
もっとユーザー志向のライトノベルにした方が良いと言う瀬名ですが、瀬菜の意見を認めたうえで自分のやりたい話を描きたいと反論する黒猫です。
「以前友達に『あんたの書いてるのって自己
満足のオナニー小説だよね〜』と言われたわ」(;゚д゚)!?
黒猫の口から「オナニー」って言葉が出たwww間違いなくハッキリと「オナニー」と言ってましたよ
これには真壁達も顔を真っ赤にしてましたよ。
元々は桐乃のセリフらしいですが、それを臆面もなく堂々と言う黒猫が凄いですね(^^;
京介も止める様子もなく黒猫が話す様子を普通に見守ってました。
黒猫の拘りは売れる物を作る事よりも好きな物を作る事のようですね。
「オナニー作品が詰まらないというのなら、超凄いオナニーを見せつけてやるだけの事よ!」と熱く語る黒猫でしたwww
イヤ〜、花澤香菜の声で「オナニー」3連発とか物凄いプレイですね(*´д`*)=3ハァハァ
言い終えた後で恥ずかしがる黒猫も可愛かったです♪
アイキャッチ♪
黒猫の熱弁に満場一致でノベルゲームを作る事に決まります。
あと瀬菜の企画が却下されたのはガチンコホモシーンがある為のようですねwww
「お尻に腕を挿入」「アナルファック」と臆面もなく言う瀬菜も黒猫に負けず劣らず凄いですよ(^^;
しかも自分達がモデルにされてると分かって京介も声を荒げて文句を言います。
京介から「セクハラ後輩」の烙印を押されても笑って受け流す瀬菜でした。
男子に全く受け入れて貰えず、黒猫に協力するのが嫌ならもう来なくていいと部長に言われ、瀬菜は泣きながら部室を出て行きますよ。
その後も全く部活に顔を出さなくなってしまいます。
仕方ないので黒猫は京介と二人でゲームを作る事に。
黒猫はシナリオの修正に勤め、その間京介はテストプレイを任されます。
ベッドに寝転がる黒猫に近くに来るよう誘われて思わず恥ずかしがる京介です(^^;
「兄さん、一緒にゲームをやりましょう?」と妖しく囁く黒猫がエロいな〜♪
からかわれたお返しにそんなに自分の事が好きなのかと意地悪する京介ですが、「好き」と直球で返されて逆にうろたえてしまいますよ。
桐乃と同じくらいと続ける黒猫の言葉に兄妹として好きなんだろうと京介は結論付けますが、それってつまり黒猫も桐乃も本気で京介の事を好きって事なんでしょうね〜。
その後、黒猫は「先輩」と「兄さん」のどっちが呼ばれるのが良いか京介に訊ねます。
京介は「先輩」で良いというものの、なら二人きりの時は「兄さん」と呼ぶと言う黒猫です。
後輩に慕われる京介が羨まし過ぎますね(^^;
順調と思いきやゲームに無限ループのバグが入ってる事が分かり深刻な事態に。
直すにもコンテストには間に合わないと言われ、黒猫は部室を飛び出していってしまいます。
黒猫が向かったのは教室で、頭を下げて瀬菜に協力を頼みますよ。
瀬菜のプログラミング技術の高さを認め、彼女ならコンテストまでに直せると考えたようです。
黒猫は桐乃に影響されて一度決めた事は最後までやり遂げたいと思ったようで、友達の大切さや一人よりも仲間と居た方がずっと頑張れる事を学んだと瀬菜に話します。
黒猫の真摯な気持ちに瀬菜も折れ、一緒に完成させようと言ってくれますよ。
京介や桐乃と関わった事で黒猫も変わった事が分かりますね〜。
二人が協力した事によりバグは無事修復された模様。
色々あったけど瀬菜と良い関係を築く事が出来た黒猫でした。
残念ながらコンテストはぶっちぎりの最下位だったようですがwww
EDは黒猫&京介で「贖罪のセレナーデ」。
これはまた厨二病な歌だな〜(^^;
EDカードは「ブラック★ロックシューター」でお馴染みのイラストレーター・hukeでした。
次回はいよいよ真・最終回!
トゥルーエンドの「俺の妹がこれで最終回なわけがない」です。
黒猫マジで「オナニー」言いやがったよwwwwwwwwww
ピー音とか全く無しでハッキリと「オナニー」ですからビックリしましたね(^^;
ネット配信だからこそ出来る荒技だと思います。
これがTV放送だったら間違いなく規制されてたでしょう。
花澤ボイスで「オナニー」という単語が聴けるとは思わなかったので凄く興奮しました♪
瀬菜も「アナルファック」とか言っててホント今回は淫語祭りでしたねwww
OPで桐乃のパンツが見えたのなんか一発で吹き飛びましたよ。
今回も文句無しの黒猫無双で凄く面白かったです。
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コメント
一尉
2011/04/27 URL 編集