コミックハイ!連載中のほんだありま「侵スベカラズ!!純血特区!」第2巻の感想です。
人間のほとんどが獣人になってしまった世界で数少ない人間の男子・一人(かずと)を巡って起こる精子争奪戦・・・と見せ掛けたエロコメディ(^^;
今巻も獣耳ッ娘達からモテまくりで悶々とした日々を過ごします。
さらに美少女三人と同居する事になり、性欲を発散する事も出来ず思春期の少年としては耐え難い毎日を送る破目になるから大変です。
2巻からはエロシーンも増量してさらに一人の受難は続きます。
感想は続きからどうぞ。
プール開き初日は水着自由という事で水着を買いに行く一人(かずと)達。
もっとも一人は付き添いで買うのは花蓮達ですがね。
美少女達の水着姿に一人もつい邪な妄想を抱いてしまい、さらに花蓮のビキニがポロリして乳首が見えてしまった為強烈な印象が残ってしまいます♪
そのお陰で夢の中にまでビキニ姿の花蓮達が現れエッチな誘惑をされてしまいますよ。
そのせいでなんと一人は夢精してしまいましたwww
それが花蓮達にバレると自分の精子が如何に貴重な物か説かれ、夢精禁止と理不尽な要求を言い渡されてしまいます。
挙句の果てに今度夢精したら目の前でオ○ニーして貰うと言われるから一人は青褪めますよ(^^;
ココから一人の究極の我慢の日々が始まります。
獣ッ娘JCの水着に浮かぶマン筋がエロいただでさえ自慰禁止を受けてるうえ、プールが始まって目の前に大量のオカズが転がってるのに夢精すらしちゃダメって言うんですから一人の苦労が忍ばれますね(*´д`*)=3
しかも人間の特性により女の子達が次々と群がって来るから性欲も精子も堪る一方ですよ
さらに水上騎馬戦が始まり、一人は女の子達の胸に挟まれる実に羨ましい位置で水に溺れてましたw
誰が一人を人工呼吸するかで揉めますが、そのせいで花蓮と文(あや)が縺れてなんとキスしてしまいます♪
これにより百合エロ妄想が頭から離れなくなってしまい、一人はさらに悶々としてしまう破目に。
しかもそんな時に限って文の両親が不在で家に泊まる事になり、三人ともギクシャクしてしまって変な空気が流れますよ。
オマケに花蓮と文にミルクをぶっかけてしまい顔射スペレズを妄想する一人ですw
獣ッ娘幼馴染みのお風呂サービス
しかも文のおっぱいに乳首解禁!ココに来て初めて乳首が描かれるようになり、エロシーンにさらなる魅力が加わってました♪
やっぱりおっぱいは乳首が描かれてなんぼですよね(*´д`*)=3ハァハァ
文は文で一人が花蓮とエッチする妄想をするほど気が気じゃない様子ですね。
そんな中、なんと文が発情期に入ってしまうから大変です。
お風呂を上がるや否や裸で一人に迫って押し倒し、積極的に誘惑して交尾を懇願しますよ
一人のチン○を触って気持ち良くなりたいと囁く文がエロ過ぎますね(*´д`*)=3ハァハァ
その後すぐ文が気絶した為その場は収まりますが、これにより一人の我慢は限界に達してしまいます。
水着やら百合キスやら裸やらで欲求不満が頂点に達した一人は今にも暴発しそうなくらい性欲が溜まってしまいます(^^;
このままじゃ夢精確実で、そうなったら公開オ○ニーの刑に処されると追い詰められてしまいますよ。
そこで一人が考えたのは泊りがけの体験学習の際にこっそりとオ○ニーしてしまおうという案でした。
学園黙示録の毒島冴子の真似して「濡れる!」→「抜ける!」と一人が顔芸してましたよwww
そして体験学習当日、群がる女の子達から抜け出してこっそりとトイレに向かい、じっくりとオ○ニーしようとする一人です(^^;
しかしオカズの為に頭に浮かぶのは花蓮や文の裸ばかりで、さすがに彼女達で抜くのは気まずいようで抜く事は出来ません。
戸惑ってる内に花蓮達がやって来てしまい、仕方なく夜旅館で抜く事にします。
様子のおかしい一人を心配する花蓮と音々子ですが、その理由を察する事は全く出来ない様子。
美久に言われて初めて欲求不満になってる事を知り、堪った精子はオ○ニーでしか発散出来ない事を知ります(^^;
大人の静歌も知らずに一人に自慰禁止を命じていたようで、男子の知られざる性態を知ってさすがに可哀想な事をしたと反省しますよ。
その頃男湯でこっそりオ○ニーしようとする一人ですが、そこに突如裸の美女が入って来たからまたもやお預けを喰らってしまいます。
しかもなんとその女は一人の正体に気付いており、精子を奪って外国高く売りつける為誘惑して来るから堪りません♪
おっぱいを押し付けられてチン○を扱かれる一人ですが、そこを花蓮達が助けに来てくれて難を逃れます。
が、モロに二人のオ××コを見てしまって一人のチン○は限界まで膨張してしまいますよ♪
さらに花蓮達の裸をモロ見てしまい完全にアウト!
暴発して二人の身体に精液をぶっかけてしまいました
中二男子にこれは自殺モノの恥ずかしさだろ(^^;
同居中の女子にあらぬ痴態を見られたうえこれで公開オ○ニー決定と一人は激しく落ち込みます。
しかし花蓮達にお情けを貰って今回は見逃して貰えますよ。
花蓮達も知らずに自慰禁止していた負い目があったようですね。
1巻とは打って変わってエロシーンの嵐で非常に楽しめました♪
水着にクッキリと浮かび上がるマンスジが堪らなかったですよ。
巨乳の文は乳首も解禁してて凄くエロかったですね。
今後は花蓮達の乳首も是非解禁して欲しいです。
夢精どころか射精をモロ見られてしまう一人がまた憐れで笑えました(^^;
獣耳ッ娘のサービスシーン満載で次巻も期待が持てるというものです。
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