巨乳小学生のおっぱいは最高だな！電撃G's magazine連載中のたかみ裕紀「ロウきゅーぶ！」第2巻の感想です。
アニメ放送中の漫画版ロウきゅーぶ2巻が早くも発売しましたが、今巻から漫画版ならではのシーンが盛り沢山になっております。
ようするにエロですよ！エロ！
女子小学生の裸や下着や水着が満載のロリエロサービスシーンがいっぱいです♪
既に表紙からして真帆のビキニですからね（*´∀｀*）
元気なまほまほに向日葵色が似合ってますよ。
感想は続きからどうぞ。
男バスとの試合に向けて練習に励む智花達。
特に真帆と紗季の成長は目覚ましくグングンと上達して行きます。
体育館が使えない日は昴の家の庭で練習し、お風呂で汗を流して夕食まで御馳走になる五人です。
という訳で女子小学生のお風呂サービス
愛莉のおっぱい！おっぱい！（ ﾟ∀ﾟ）o彡ﾟ
巨乳小学生のおっぱい揉み揉み凌辱
智花のちっぱい！真帆のちっぱい！（ ﾟ∀ﾟ）o彡ﾟ
ひなたのおっぱい！おっぱい！（ ﾟ∀ﾟ）o彡ﾟ
おまわりさん、ぼくです！まさに最高の女子小学生の裸サービスですね（*´д｀*）=3ﾊｧﾊｧ
特に愛莉のおっぱいを皆で揉み揉みするシーンが究極にエロかったですよ
愛莉の爆乳っぷりがかなり強調されてて堪りませんでした♪
あと以外にもひなたって結構胸大きいんですね。
まさか智花、真帆、紗季の三人よりも大きいとは思いませんでした（＾＾；
これではもうちっぱいとは呼べんな〜。
あ、ちなみに↑の昴は全く別のシーンでのセリフですｗ
アニメとは言ってる場面もニュアンスも結構違います。
あとアニメでは昴の家のお風呂かなり大きく描かれてましたが普通はこれくらいですよね。
そして男バスとの試合当日。
昴は愛莉にスモールフォワードと嘘ついてセンターを務めさせ、その作戦が当たって女バスが優位に試合を進めます。
特定の位置からなら確実にシュートを決められる真帆と紗季の活躍もあって前半はリードを保ちますが、後半は運動量が落ちて逆転されてしまいますよ。
そこで智花が奮闘して連続ゴールを決め、さらに夏陽にひなたをマッチアップさせる事で油断させギリギリ接戦に持ち込むと、最後は智花から真帆へのノールックパスで劇的逆転勝利を収めました。
昴の作戦も凄いですが、僅かな時間でココまで成長出来た智花達の才能と信頼関係も素晴らしいです。
ふぅ、相変わらずひなたんのイノセント・チャームは強烈だぜ（*´∀｀*）
試合後の祝勝会でスモールフォワードは嘘だったと知って大泣きする愛莉がまた良いですね。
何度も謝る昴ですが勢い余って告白みたいになってしまい、皆には誤解されるわ智花にはヤキモチ焼かれるわでタジタジでした。
女子小学生のスク水エプロンサービス
エロい！こいつぁエロいぞ！（*´д｀*）=3ﾊｧﾊｧ
再び女バスのコーチを務める事になった昴は智花達にスク水＋エプロンで迎えられて目を丸くします。
正面から見ると裸エプロンにしか見えないから卑猥で仕方ないですねｗ
皆から「あなた」と呼ばれる昴が実に羨ましいです。
本人は土下座して着替えるようお願いしてましたけど。
女子小学生の下着サービス服を着替えるなら当然服を脱がなくてはなりませんよね。
下着姿のままでいつまでも着替えを済ませようとしない真帆とひなたがエロ可愛かったです♪
昴は誰が好きかで盛り上がったり、三角関係がしまいには六角関係だと皆昴を大好きな事をアピールしてました。
アニメでは余り描かれませんが紗季も明らかに昴を意識してますよね〜。
智花の全裸サービス自分の家で女子小学生がシャワー浴びてるなんて事になったら興奮が止まらないぜ（*´д｀*）=3ﾊｧﾊｧ
球技大会で優勝する為合宿する事になりますが、真帆が夏陽と喧嘩してしまい険悪なムードが漂います。
漫画ではモデルガンを使って勝負し、真帆が卑怯な手を使って夏陽を追い出そうとしてましたよ。
女子高生のパンチラサービス幼女も良いですがツンデレ幼馴染みも良いですね。
あからさまに昴に好意を抱いてるのにツンツンして暴力を振ってしまう葵が凄く可愛かったです。
巻末にはアニメ第1話で紗季が読んでいた漫画が収録されています。
というかあれってたかみ裕紀が考えたものだったのね（＾＾；
女子小学生のエロサービスは最高だぜ！いやはや、漫画版はアニメよりさらにエロいですね（＾＾；
湯気とかはもちろん無く、愛莉のおっぱいや真帆のちっぱいが惜し気も無く披露されてて堪りませんでしたよ♪
ひなたが愛莉のおっぱい揉み揉みするシーンがドエロくて興奮しまくりました（*´д｀*）=3ﾊｧﾊｧ
こんなエロ可愛い娘達に囲まれてちやほやされる昴が憎らしいほど羨ましいです。
漫画版はこれからもロリサービス中心に突っ走って欲しいですね、警察沙汰にならないくらいにｗｗｗ
関連記事：
女子小学生が玉を転がすロリバスケコメディ！「ロウきゅーぶ！」第1巻
- 関連記事
-
コメント