おま○こに指挿入されて感じちゃう幼女電撃大王ジェネシスで連載されたの大月悠祐子「妄想少年観測少女」最終第4巻の感想です。
GA・かなんの新境地である少年少女フェティシズムラブコメの最終巻です
最後なのでこれまで登場したキャラ及びカップルも一通り登場します。
病的なほど特殊な性癖を持つ少年少女達の狂おしいほど愛おしい恋心を最後まで堪能して下さい。
感想は続きからどうぞ。
まず最初は前巻の最後のエピソードで恋に恋する大地花に声を掛けた少年・一ノ瀬陽太の話。
陽太は幼い頃父親と見つけた光り輝く石に魅せられ、それ以降ずっとまたあの感動を味わいたいと石を探し続けてるようです。
時には瓦礫の山や線路の中にまで入るなどかなり危険な事をしており、陽太が花を意識したのもそんな時に声を掛けられ助けられたのが切っ掛けでした。
もっとも最初に出逢ったのは前巻で描かれたように陽太から花に声を掛けた時で、陽太はその事をすっかり忘れてる様子だから酷いものです(^^;
今まで石にしか興味無かった陽太が初めて人間の女の子に興味を持ち、次第に花に惹かれていく様子が伺えます。
そんなある日、陽太は幼馴染みの岡崎由梨乃と話している所を花に見られてしまいます。
花が泣いてるのを見て慌てて追い掛けるものの既に姿は見えません。
落ち込んでいた所を幼い頃に見つけた星の石らしきものを線路の中に見つけた陽太は、電車が来てるのに気付かず線路に降りようとするから大変です。
それを咄嗟に花が止めてなんとか事なきを得た陽太は、花の涙こそが星の石に匹敵する輝きを持つ事に気付いたようです。
大切な人と一緒に見つけたものこそ永遠の輝きを放つという事なんでしょうね。
続いて花の視点。
こちらでは花のお風呂シーンで裸も見られますよ
他人の恋愛を観察するのが趣味の花ですが、あの日陽太に声を掛けられてからずっと意識してた事が分かります。
ちなみに花の恋愛観測の掟は観測してるのを他人に知られてはいけない事だそうです。
親友が教師に告白してるのをこっそり覗くとか中々良い趣味を持ってますね(^^;
陽太が自分を覚えてなかった事にショックを受けてさらに意識するようになってしまった様子が伺えます。
そんな時に陽太が見知らぬ女の子と話してるのを目撃し、花はいつものように恋愛観測しようとします。
しかし陽太の恋愛観測だけは見たくないと思ってしまい、しかも観測してるのに気付かれて思わず泣いて逃げてしまう花。
そこを陽太が線路に入ろうとするから慌てて止めてしまったという訳です。
陽太が星の石を探す理由を知り、その本当の意味に花も気付いて自分の胸に輝くキラキラした恋心を見つけてました。
恋する乙女の輝きは星の瞬きにも負けないほど美しいという事なんでしょうね。
幕間の話ではうずら×のの、良介×リサのその後の様子が見れます。
うずらは相変わらずのののおま○この臭いを嗅いでるようですね
仲直りしてからは良介をイジメなくなったようですが、久しぶりに顔を見たら別人のように変わっていたそうです。
良介もリサを手に入れた事で気弱な性格が少しは改善されたのでしょう。
最後は由梨乃の弟・透の話。
彼には幼馴染みの女の子・美羽子が居ますが、ある日を境に一緒に遊ばなくなってしまったようです。
それでもお隣さんなので頻繁に家を訪ねて来、その度に透は気まずい思いをします。
スイカの汁が胸に垂れて服に乳首が浮く美羽子がエロ過ぎ
どうやら美羽子はまだブラジャーしてないようですね(*´∀`*)
美羽子はピアノが得意のようで、幼い頃透は彼女と身体をピアノ代わりにする“ピアノごっこ”で遊んでいた模様。
しかしある日彼女のある部分を触って美羽子が女の子と意識するようになってしまったのが疎遠になった切っ掛けだと分かります。
その部分とは美羽子のおま○こでした
小学生の頃から幼馴染みのおま○こ触ってたとか羨まし過ぎだろ(*´д`*)=3ハァハァ
あれ以降ずっと美羽子のアソコを意識しており、時には夢にまで見て夢精してしまう透ですwww
ところが実は美羽子の方もずっと意識していたようで、また透におま○こを触って欲しいと思っていたと分かるから驚きです。
好きな男子にならエッチな事されても良いと思っちゃうのは女の子なら仕方ないですよね♪
続いて美羽子視点。
実は透が美羽子の幼女ま○こに触ってしまったのは、二人でうずら×のののペッティング行為を目撃してしまったからだと判明します
幼い子供に悪影響を与えるとはこの百合ッ娘どもは傍迷惑ですね(^^;
透におま○こに指挿入されて美羽子も幼心に違和感を感じてしまったのでしょう♪
それ以降透が冷たくなった事でさらに美羽子は幼馴染みを男と意識するようになったと分かります。
透を仲直りした美羽子は改めて好きと告白します。
それに透は我慢出来なくなり、美羽子を押し倒して“ピアノごっこ”を再開しますよ。
放課後の誰も居ない教室で幼馴染みにおま○こを弄繰り回されて感じちゃう美羽子がエロエロですね
こんなエッチな事をして貰いたいと思ったいた自分を恥ずかしがる美羽子ですが、お互い好き合ってるなら変じゃないと透に言われて安心してました。
でもその内指入れられるくらいじゃ満足出来なくなるでしょうね、間違いなく(*´д`*)=3ハァハァ
エピローグは透の姉・由梨乃の話。
実は陽太の事が好きだったようで失恋して涙を流してました。
そんな時に弟は弟で姉を差し置いて幼馴染みとイチャついてるから腹も立つでしょうね(^^;
その一方でこれまで登場したカップルのその後の様子が描かれます。
幸せそうな皆を羨む由梨乃ですが、自分もまだまだこれからだと次の恋に向けて意気込みを見せていましたよ。
最終巻もフェティシズム満載の恋がいっぱい描かれていましたね。
特に透×美羽子のおま○こ触るピアノごっこがかなりツボでした♪
小3の頃から幼馴染みのおま○こに指入れてたとか透がリア充過ぎて羨ましくなりましたよ(*´д`*)=3
そしてそれに負けないくらいうずら×ののがペッティングしまくっててウケましたwww
恋する女の子ならエッチな事をして貰いたいと思うのも変じゃないですよね~。
その他のカップルもラブラブな様子で安心しました。
大月先生の新作二つも思春期男子の恋愛モノのようなので期待したいです。(他社だけどね)
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