朝まで生セックル!妊娠するまで生セックル!ケータイまんが王国で連載されたの松山せいじ「ぶっ☆かけ」最終第11巻の感想です。
帯を外した表紙はこちら↓
約5年続いた本作も今巻でついにラストです。
携帯コミックの先駆けとも言えるこの作品でしたが、こうやってちゃんと最後まで描き切って完結してくれた事が嬉しいですよ。
初めはエロシーンにばかり注目していましたが話が進むにつれてどんな結末が待っているんだろうと気になって仕方なかったですね。
果たして勝太が最後に選ぶのは宇美菜か柚須か?
感想は続きからどうぞ。
宇美菜ママと濃厚中出しセックル柚須に続いて宇美菜ともセックル達成した勝太は彼女を亡き母に重ねて堪りに堪った想いを吐き出します。
柚須に悪いとは思いつつも我慢出来ず、宇美菜をママと呼んで何度も何度も膣内に精液を注ぐ勝太の歪んだ愛情が背徳的ですね♪
それを喜んで受け入れる宇美菜ママがまた母性的で大人の魅力溢れていましたよ。
ついこの間まで童貞だったのにも関わらず何度も何度も宇美菜とヤリまくる勝太が精力強過ぎますね(^^;
しかもゴム無しで中出し生セックルだから絶倫過ぎますよw
おま○こだけでなく口やおっぱいでも勝太の精液を受け止めてあげる宇美菜ママがエロエロでした♪
宇美菜に母の姿を重ねた勝太は次第に現実と妄想の境が分からなくなり、最早どっちとセックルしてるのか判断突かなくなってる様子です。
それでも勝太が抱えていた十数年間の欲望は尽きる事なく宇美菜に向けられ、彼女の全身が精液でドロドロになるくらいハードコアなプレイが続けられます。
やっぱ最終巻だけあって描き文字も白濁液の量もエロさも半端ない多さだなぁ(*´д`*)=3ハァハァ
一方で宇美菜の代わりに会社の経営を守ろうとしていた柚須ですが、さすがに体力の限界が来て家に帰って休む事になります。
しかしそこで待っていたのは勝太が自分の母親と何度も何度もセックルしてる光景でした。
自分で唆したもののやはり本音としてはショックだったようで、宇美菜達が愛し合ってる部屋を壁一枚挟んだ場所で一人涙を流して後悔の念に囚われる柚須です。
まるで恋人を寝取られたかのように目を虚ろにしてベッドに横たわり、破瓜の痛みを思い出して苦しむ柚須が痛々しくて見てられませんね~。
その後も勝太と宇美菜は睡眠も食事も忘れてセックルに没頭します。
ただひたすら母の喘ぎ声を聞かせられて柚須の精神は限界に来ており、もう勝太との三角関係を辞めたいとまで思うほど追いつめられてしまうから切ないですね。
でもそこをまりんや祖母などこれまで登場したキャラに支えられてなんとか心を保ち、勝太を信じようと最後は自分の許に戻って来てくれる事を願って再び仕事に戻る柚須です。
初めは自分一人で仕事をしていたのが勝太や皆と出逢った事により、少しずつ人間関係を広めて行ってそれが今日へと繋がっている事を柚須は改めて知り、そのお陰で勝太と付き合えるようになるまでに至れた事を再認識してました。
長い時間を掛けて勝太と絆を深めていったからこそ彼を信じ切る事が出来るんでしょうね。
宇美菜と何度も身体を重ねる内に勝太は現実と妄想の狭間に入り込みます。
そこで十数年ぶりに母親と再会し、デートをした後で改めて自分の正直な気持ちを告げる勝太です。
それを母は受け入れてくれ、義理の息子との禁断の関係を許してくれます。
叶えられなかった義母と近親相姦する夢を宇美菜の身体を借りて果たした事で勝太はすっかり満足した様子。
これにより心の奥底を縛りつけていた母の姿は消え、またトラウマを克服した事により改めて自分の本当の気持ちに気付く事が出来ます。
宇美菜との二人きりの生活の最後の日、勝太は今度は彼女を一人の女性として抱きたいと言います。
母の代わりではなくちゃんと宇美菜自身を見てあげ、自分一人気持ち良くなるのではなく彼女にも気持ち良くなって貰おうとあの手この手で攻めまくる勝太が男らしいですね~。
勝太の濃厚な愛撫とテクニックにより宇美菜も派手に絶頂し、母ではなく女の幸せを久しぶりに感じて心身ともに満たされていました♪
その後も翌朝まで飽きずにセックルしていたようですが、宇美菜のコスプレ趣味を活かしてメイドやら色んな服を着てマニアックなプレイを楽しんでいたようです(^^;
そして再び日常が戻って来、宇美菜は病気の進行具合を調べる為再検査を行います。
病院で柚須と再会した勝太は改めて自分の気持ちを伝え、母へのトラウマを克服した事を告げてました。
結局最後に選んだのは宇美菜ではなく柚須でしたね。
再検査の結果なんと宇美菜の病気は綺麗さっぱり治っており、どうやら勝太とのセックル三昧が功を奏したと分かります。
でもそれを柚須にヤキモチ焼かれてお仕置きされる破目になる勝太でしたw
柚須課長と朝まで何度も中出しセックル宇美菜の手術が終わった後、勝太と柚須は忙しい日々の合間を縫って二人きりで旅行に出掛けます。
正式に勝太の恋人になった柚須がもうデレデレで可愛くて仕方ないですね~。
ツンツンしていた期間が長かっただけにラブラブで甘えまくる様子が微笑ましくて思わずこっちがニヤニヤしてしまいますよ(*´∀`*)
美しい料理に美味しい料理を堪能し、夜はもちろんラブラブ中出しセックルに勤しみます♪
しかもあれ程エッチな事が嫌いだった柚須が何度も何度も勝太を求めて朝までヤろうと言い出すから人間変われば変わるものですね(^^;
後日、今度は勝太の亡き母の墓前に二人で挨拶に行きます。
柚須を母に恋人と紹介した事で過去への決別を強調してるのでしょう。
そして帰った後はまたラブラブセックル三昧です♪
勝太に悦んで貰おうと愛情たっぷりフェラから精液ごっくんしたり、騎乗位で腰を振り撒くって御奉仕する柚須の健気っぷりが素晴らしいですよ
そんな事を毎日毎日ゴム無しでやってれば当然妊娠してしまいますよね(^^;
まぁ実際には初体験の時に既に受精していたようで、妊娠が分かり慌てて柚須に結婚を申し込む勝太でした。
後日談としてその後宇美菜は社長を退き、柚須も退職して主婦及び育児に専念する事になります。
勝太は課長に昇進し、他の皆もそれぞれの道を歩み始めたようです。
最後に柚須の退職祝いとしてパーティーを開きますが、そこで勝太は皆からいつどこでどんな風に柚須や宇美菜とセックルしたのかしつこく尋問されてしまいます(^^;
またもう3Pしたのかと訊かれて思わず妄想してしまい、夢の母娘丼セックルを味わう光景を思い浮かべて混乱する勝太です。
「ぶっ☆かけ」というタイトルらしく精液や母乳をぶっかけ合う様子がなんとも言えぬ卑猥さを醸し出してましたよ(*´∀`*)
オチがまた秀逸でパーティー中に柚須が破水してしまい、主人公が羊水を顔にぶっかけられるという前代未聞の幕引きとなってましたwww
最後はやっぱり柚須が選ばれて一安心しました。
作者も後書きで言ってるように最初は宇美菜EDが濃厚だったんですよね。
でも途中から柚須が凄く魅力的になって来て、ツン状態がデレに変わった後の可愛さが半端なくて凄く好きになりましたよ。
だからこそ宇美菜も柚須も幸せになれるハッピーエンドで良かったです。
女としての幸せを取り戻した宇美菜に妻&母としての幸せを掴んだ柚須と、二人とも最後は笑顔になれる結末を迎えられて感動しました。
最終巻だけあってエロサービスも一番濃厚で母と娘に何度も何度も中出ししまくる勝太が羨ましくてなりませんでしたよ♪
最後の最後で3Pも見られましたしねw
これでお終いなのが寂しいですが柚須も宇美菜も幸せな結末を迎えられて大満足なラストでした。
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