爆乳女社長の147cmおっぱいに中出し!ケータイまんが王国連載中の松山せいじ「ぶっ☆かけ」第9巻の感想です。
↓帯を外すと柚須課長のあられもない姿が♪
爆乳女社長の宇美菜ママと貧乳課長の柚須の間で揺れる童貞サラリーマン・勝太。
二人の女性に求愛されどちらかを選ばなければなりませんが、それ以前に勝太は亡き母を性欲の対象として見ていた過去と向き合わねばなりません。
宇美菜に憧れを抱いているのが亡き母の面影を求めての感情だとしたら、勝太は彼女を一人の女性として愛する事が出来るのか?
柚須を選んだとして亡き母への恋慕を忘れる事が出来るのか?
物語はいよいよクライマックスへと突き進みます。
感想は続きからどうぞ。
記念すべき100話目はこれまで登場したヒロイン勢揃いで物翔商事創立100周年を祝います。
お酒に弱い勝太はすぐに酔い潰れてしまいますが、そこに次から次へと女の子がやって来てエロい事し始めるからタジタジになってしまいます♪
まりんは母親と一緒にフェラしようとするし、モハモハは娘のオ××コを広げて勝太に処女をあげようとするから堪りませんね(*´∀`*)
さらに柚須そっくりなAV女優・アンナも現れて勝太のチン○をフェラしようとするからイヤらしいたらないです。
さらになんと宇美菜と柚須まで勝太にフェラを!?
二人にWフェラされていたかと思いきや今度はなんと亡き勝太の母親まで現れて息子のチン○を銜えますよ
まぁもちろん夢オチですけどね(^^;
しかし夢から覚めたと思いきやまた最初に戻ってループというお約束でした。
珍しく柚須の方からデートに誘われて休日に二人で街を歩く勝太。
恋人同士のように顔を真っ赤にしながら手を繋いで歩く様子がなんとも初々しいです。
社長令嬢でも年上の上司でもない極普通の女の子な柚須の可愛さが所狭しと描かれてますよ。
出逢った当初はキツイ性格で怒ってばかりいた柚須ですが、今はすっかり恋する乙女になっていて非常に可愛いですね。
勝太も柚須の魅力を改めて確認し、今日こそは男らしく決めようとラブホテルに誘います。
あと一歩で初体験という所でしたが、柚須が未成年と疑われてしまい残念ながらお預けとなりました(^^;
柚須とのデートで最後まで行けなかった勝太は珍しく愚痴を零します。
雑務課三人娘と飲みながらいつもいつも良い所で失敗してしまう自分の不甲斐無さに管を巻く勝太です。
すると三人娘の五条、太宰府、二日市は自分達で練習したらどうかと提案して来ますよ。
後輩ながらも経験豊富な三人に誘惑されては勝太もエロ妄想せざるをえません。
ラブホテルに連れ込まれた勝太は三人の言葉責めから様々なシチュエーションを想像します。
まずはパイズリと、三人や宇美菜ママの爆乳に挟まれて扱かれる光景を目に浮かべます
さらには亡き母にパイズリされておっぱいに射精する所まで妄想するから生々しいですね(*´д`*)=3ハァハァ
次はフェラチオ♪
三人娘や柚須にチン○を銜えられて濃厚な舌使いで弄られる光景を目に浮かべます。
妄想なのでフィニッシュはお好みで顔射でも口内射精でも選び放題です。
最後はもちろんセックルセックル
しかしドコまで行っても妄想は妄想でしかありません。
これを現実にするだけの度胸は優柔不断な勝太にはまだ無いようです(^^;
ある日宇美菜に会いに行こうとした勝太は廊下で倒れてる彼女を見つけ慌ててベッドに運びます。
日々の激務で疲労が溜まっていたようで勝太は何か自分が出来る事は無いか訊ねます。
すると宇美菜はいつもとは違い勝太からエッチな事をして欲しいとお願いしますよ。
宇美菜におっぱいにチン○を挟んで射精して欲しいとお願いされ、入念に乳揉みしたあと馬乗りになって強制パイズリする勝太です
宇美菜のおっぱいに溺れる勝太ですが、その時でも亡き母の姿が頭の中を過ぎってしまいます。
やはり宇美菜に対する想いは叶えられなかった母親への恋心なのか?
勝太はこのままではいけないと思い、宇美菜に自分の正直な気持ちを明かす事にします。
爆乳女社長のおっぱいにパイズリ狭射他は全部妄想ですがこれだけは現実です(^^;
着衣のまま147cmおっぱいに中出しされる宇美菜がなんとも卑猥でした♪
勝太から死んだ母親への特別な感情を聞かされた宇美菜はそれが既に柚須も聞かされてる事を見抜きます。
そのうえで宇美菜は自分を選んだとして悩みを克服出来るのか勝太に訊ねますよ。
そしてもし勝太が自分を選んでくれたのなら妄想通り自分が母親の代わりになっていくらでも母子セックルしてあげるという宇美菜です。
それが彼女の女としての器量という事でしょうね。
好きな男の為なら誰かの代わりだろうと愛されたいという健気な宇美菜の気持ちが伝わって来ました。
勝太にエッチな事されて元気が出た宇美菜は再び仕事に戻ります。
しかもおっぱいの間に精液を挟んだまま
貧乳新人社員を妄想脳内凌辱ある日雑務課に新入社員が配属されますが、その女の子・雁ノ巣亜久亜は柚須以上にチビッコでつるぺたでした(^^;
しかも昔の柚須のようにツンツンしまくって毒舌吐きまくるから皆タジタジになります。
全く協調性の無い亜久亜に皆困り果て、このままでは職場の空気が悪くなる一方という事で勝太はなんとか彼女と打ち解ける方法を探ります。
亜久亜の後をつけた勝太はアキバではしゃぐ彼女を見つけ、どうやら彼女が自分と同じオタクであると知りますよ。
フィギュアやメイドを見て目を輝かせる亜久亜のツンとデレの差が激しくて面白いですね。
どうやら亜久亜は地方出身で訛りも酷く、舐められない為に会社ではキツイ態度を取っていた模様。
初めての東京に子供のように遊び回ってましたが、そのせいで悪徳セールスに捕まり危ないお店に連れ込まれてしまいます。
このままでは酷い目に遭わされ兼ねないと勝太が助けに入ったお陰でなんとか貞操を守れた亜久亜でした。
そのせいでオタク趣味が皆にバレてしまいますが、社長もオタクと知って安心し気を張らずに仕事を出来るようになります。
今巻も妄想でフェラやらパイズリやらエロい事しまくりでした♪
余りにも妄想が多過ぎて現実との境目が分からなくなりそうですね(^^;
宇美菜ママにしたパイズリ狭射だけは現実でしたが、それがまたなんとも卑猥で淫乱極まりなかったですよ。
147cmものおっぱいで挟まれて扱かれるんだから極上の快楽を味わえるでしょう
柚須にはとても真似出来ないプレイなのでこの差は埋めがたいですねw
あとはもう柚須と宇美菜、どちらとセックルするかだけで勝太はいよいよ正念場を迎えます。
残り2巻で終わると作者が宣言しており、早ければ次巻にも初体験が描かれそうです。
既にどちらとくっ付くかは決めてるそうなので3PEDは無さそうですね。
次巻は18禁一歩手前になるほどのエロい展開だそうなので大いに期待します!
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