オナニーは獣耳美少女の許可を取ってから！コミックハイ！連載中のほんだありま「侵スベカラズ!!純血特区！」第3巻の感想です。
人類のほとんどが獣人になってしまった世界で数少ない人間の一人（かずと）を巡り、今巻もシリアスだったりエッチだったりする騒動が巻き起こります（＾＾；
色んな獣耳ッ娘を堪能出来るので耳好きには堪りませんね〜。
新たな人間や千川静歌中佐の秘密も少し明らかになったりと物語の核心部分も徐々に触れて行きますよ。
感想は続きからどうぞ。
前巻性欲を溜め過ぎたせいで花蓮達に思いっきり精液ぶっかけてしまった一人♪
我慢し過ぎは良くないと言う事で今後は自室でのみ自慰行為の許可を得る事が出来ました。
ただしそれにはあらかじめ花蓮達にオナニーすると申告しなければならないというｗｗｗ
しかも使用済みティッシュを提出する事を義務付けられるから堪ったものじゃありません（＾＾；
そんな公開オナニーみたいな事出来る筈もなく、結局また我慢の日々を強いられる事になるから憐れですね。
そのせいで一人は熱を出して寝込んでしまいます。
病気イベントと言えばナースコスでの看病が定番ですが、花蓮と音々子が着たのはなんと裸エプロンでした！
悪友・府田響の悪ふざけを真面目に信じて一人を元気付けようとする健気な二人が可愛過ぎますね（*´∀｀*）
もっともただでさえオナニーを我慢させられてる一人にとっては目の毒以外何物でもなく、余計悶々として病状が悪化してましたよｗ
エプロンからはち切れんばかりの花蓮のおっぱいからチラリと見える乳輪も良いですが、貧乳の為屈むと乳首が見えてしまう音々子もエロくて最高です
さらには一人の為なら全裸で看病しても良いとエプロンを捲ろうとする音々子が卑猥ですね♪
花蓮は花蓮でおっぱいブルンブルンと揺れまくるから一人は思わず勃起して前屈みになってしまいます。
そこに静歌と文が帰って来てこれでまともな看病をして貰えると期待するも、文は府田から預かった官能小説を朗読し始めるから一人は心休まりません（＾＾；
挙句の果てに人に移せば治る筈と花蓮、音々子、文が一人にキスを迫って来るからタジタジです。
そしてトドメは静歌中佐のおっぱい攻撃！
湯上りの火照った身体で一人を温めよう抱き付いて来るからエロ過ぎますね（*´д｀*）=3ﾊｧﾊｧ
それを見てヤキモチ焼いた花蓮達も抱き付いて来るからハーレム状態になる一人です♪
羨ましい事この上ないけどこれでオナニー出来ないんだから思春期の少年には辛過ぎますね〜。
夜中にこっそりオナニーしようとするも結局バレてしまい断念してました。
異常気象で長雨が続き湿度がヤバイ事になってしまった一人達の学校。
特別に水着で授業を受ける事を許可され、女子のセクシーな水着姿に男子はウハウハの様子です。
そんな時昔は犬や猫が人間にペットとして飼われていたというビデオを見る事に。
それを見た一人はすっかりペットの虜になってしまい、試しに府田や文達に命令をしてみます。
するとなんと獣人全員が自分の言う事に忠実に従うから驚きです。
なんでも命令を聞く為調子に乗って皆にチンチンさせまくる一人の暴走っぷりが酷いですねｗｗｗ
しかしそれを花蓮達に警告され、もしその力を私利私欲の為に使った場合敵と見做し始末すると脅されてしまいます。
花蓮の言葉に獣人への不信感を抱くようになった一人の前に自分以外の人間の少女が現れます。
彼女・真季は獣人を従えさせる力について知ってるようで、どうやらそれは人間が動物を調教する能力だと分かります。
というのも獣人達は皆人間の身近で暮らしていた犬や猫などのペットの遺伝子を受け継いでるそうで、その為人間の命令を忠実に実行するんだとか。
一人はその危険性に気付き、もしこれを悪用すれば獣人世界を征服する事も可能な為人間が監視されてる事を知ります。
また真季によると現在生き残ってる日本人の大半は獣化実験研究者の身内や関係者だとか。
さらに真季が研究所に通っていた頃の写真を見せて貰い、そこに幼い静歌が被検体とし移っている事に一人は気付きます。
色々と気になる事を教えて貰い悩みが薄らいだ一人ですがそれ以上に気になった事があった模様。
真季が特区担当者の男性と密かに付き合ってると知り、自分も花蓮達とそういう関係になる可能性を考えて意識するようになります。
夏休みが到来してゆっくり休もうとする一人ですがそう思い通りにはいきません。
だらけた生活を避ける為一日ごとにリーダーを決め従う事になり、花蓮の時は朝から晩まで勉強、音々子の時は遊園地やレジャー施設で遊びまくり、静歌の時は特売バーゲンセール巡りと全く連休を満喫出来ずむしろ疲労が溜まってしまいます（＾＾；
たまに自分の番が巡って来た時は友人らに誘われて海水浴に行ったりと、家でゆっくりゴロゴロする暇もないからちょっと憐れですね。
そんな時、静歌が昔の部下と秘密の会話してるのを目撃します。
こっそり盗み聞きした一人はそこで静歌が自分の母親のせいで獣化させられたと知りますよ。
やはり真季が持ってた写真に写っていたのは静歌だったようですね。
いつも優しい笑顔を絶やさない彼女ですが、心の底では一人の母親に激しい憎しみを抱いていた事が分かります。
それでも一人は変わらず静歌を家族として扱ってくれるから優しいですね。
ところがその後とんでもない事件が発生して大変な事態に！
獣人社会否定派のテロリストが現れ、なんと文達が人質に取られてしまいます。
このままでは皆の命が危険に晒されると、一人は自分ならテロリストに命令して止められると単身乗り込もうとしますよ。
しかしそれを静歌が止め、自分が代わりに人質になると言い出します。
皆に自分は軍人で獣化実験被検体第一号だと正体を明かし、己を犠牲にして生徒達を助けようとする静歌が潔過ぎますね。
静歌のおっぱい！おっぱい！（ ﾟ∀ﾟ）o彡ﾟそんなシリアスな状況をエロで解決するとは爆笑しましたｗｗｗｗｗ
静歌を止めようとした一人が謝って彼女の水着を脱がしてしまい、図らずも素っ裸を披露させてしまいますよ
彼女の豊満なおっぱいにテロリスト達も釘付けになり、その隙に静歌の幻術と一人の調教能力で捕まえる事が出来ます（＾＾；
乳首やお尻が見えてるのも構わずに幻術を掛ける静歌が凛々しいですね。
帰ってから静歌のおっぱいを思い出して悶々とする一人ですが、監視されてる為オナニー出来ず身悶えてましたよｗ
音々子のちっぱいシャワーオナニーおおおいいいいい！！！！！風呂場で何発情してんだこのネコ娘はｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
海水浴から帰って来るなり一人を想ってオ××コ弄る音々子がエロ過ぎますね（*´д｀*）=3ﾊｧﾊｧ
どうやら音々子は本気で一人を好きなようですよ♪
ってか人にはオナニー禁止させておきながら自分はオナニーしまくりとか気まぐれだな〜（＾＾；
オマケの番外編はすももに掲載されたエピソード。
一人の友人である鴉山の妹・小鳥が初めての発情期を迎えるお話です（＾＾；
獣人は発情期がある為誰かれ構わずセックルしたくなりますが、その弊害として近親者との性行為が頻繁に起こり問題になってる模様。
彼女も嫌っていた筈の兄に邪な感情を抱くようになってしまい、一緒にエロゲーしたりスク水で背中を流したりと過剰なスキンシップを取って欲情するようになります。
挙句の果てに寝ている兄の指をオ××コに当ててオナニーするから変態妹ですね
これはいずれ兄妹で近親セックルしてしまうのも時間の問題でしょうｗ
シリアスな話がある一方でエロコメディもかなり充実していましたね。
オナニーするのに申告しなくちゃならないとか思春期の少年にはキツイだろうな〜（＾＾；
しかもこんなハーレム状態、ラッキースケベ状態で抜けないんだから蛇の生殺しも良い所ですよ。
静歌の爆乳生おっぱいとか見た後で我慢させられる一人の苦労が忍ばれますｗ
それなのに音々子はオナニーしまくりだから勝手過ぎますね♪
おっぱいとオナニーネタ満載の第3巻だったので次巻もエロ方面で期待が持てそうです。
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