アニメ「ロウきゅーぶ!SS」第10話の感想です。
(C)蒼山サグ/アスキー・メディアワークス/TEAM RO-KYU-BU! SS
10歳幼女の全裸お風呂は最高だぜ!
The 10th game.
「wanna Be A Gamemaker」慧心学園との公式試合が決まって練習に力が入る硯谷の女バスメンバー。
今では未有もすっかりキャプテンらしくなってチームを纏めてます。
そこに現れたのは他ならぬ怜那で、熱血してる未有達を嘲笑うから酷いです。
練習に加わろうとする怜那ですがそれを初恵と麻奈佳が拒否します。
怜那の態度の悪さは麻奈佳達も問題視してるようで、散々練習をサボっていた人が加わってもチームの為にならないと試合のメンバーから外す考えを示してました。
するとそこで未有が怜那をチームに戻して欲しいと頭を下げてお願いするから驚きですよ。
一方で智花達は6年生と5年生に分かれてミニゲーム中。
順調に上手くなっているものの、夏陽が教えてくれた怜那の実力が未知数の為不安は残るようです。
夏陽が真似しただけでも小学生レベルではない上手さだと昴達も気付いてるようですね。
また6年生と5年生でまだまだチームワークや勝負に対する意識に差があると分かります。
女子小学生のお風呂サービス
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10歳~12歳の幼女の裸は最高だぜえええ!まぁ相変わらず湯気満載ですけどね(^^;
でもきっとBDでは女子小学生のおっぱいやちっぱいが丸見えになる事でしょう♪
練習後にお風呂に入ってると椿と柊が雅美達に対しミスが多過ぎると不満を漏らします。
自分達も含めてまだまだ実力不足だともっともっと練習が必要だと意気込む二人です。
しかしそれを真帆がもっと気楽に行こうと言って焦るつばひーを落ち着かせます。
智花達も真帆と同じ気持ちでもっと肩の力を抜くように言うからミミ達はキョトンとしてました。
ああは言われたものの椿達はあくまで勝つ事に拘ってる様子。
もっと厳しい練習でも良いくらいだと雅美と共に勝利への意欲を捨て切れません。
それに対してかげつは試合まであと1週間しかない事から緊張感を拭えない模様。
自分の事で頭がいっぱいの皆の分まで一人で頑張るしかないとミミも考えており、チームとして一つに纏まってるとはとても言えない状況です。
昴も皆が抱えてる不安や悩みを把握してる為、どうしたものかと考えあぐねていました。
恒例のSDキャラでのチャット。
5年生に教えるのは大変だと皆で話し合い、改めて自分達に教えてる昴は凄いと感心します。
そんな中、智花は昴に何か伝えたい言葉がある様子。
いよいよ告白でもするのかな?
部活が終わった後も一人シュート練習を続ける未有。
智花の鮮やかなシュートが忘れられないようで負けたくない気持ちが強い様子です。
そこに麻奈佳が来て怜那のベンチ入りが決まった事を話します。
未有が怜那を庇ったのは自分も以前は一人勝手な事していた事から共感する部分があったのでしょうね。
翌日、雅美達は昴に直談判してもっと厳しくして欲しいと要求します。
どうしても怜那に勝ちたい為、皆にもさらに練習が必要だと感じたのでしょう。
すると昴が突然ミニゲームをしようと提案するから智花達も驚きますよ。
アイキャッチ♪
6年生と5年生でゲームが始まるものの、柊達はすぐにミスを連発し始めます。
パスをあっさり奪われてしまい、ドリブルも全然止める事が出来ず、あっという間にシュートを決められてしまうから余計苛立ちを募らせてました。
その様子を見て智花は昴の考えに気付いた模様。
その後も5年生はミスを連発し、智花達はシュートを決め続けて点差を広げます。
完敗して落ち込むミミ達はもっと練習が必要だと考えます。
しかしそれは違うと智花達は否定し、皆勝つ事に拘り過ぎてて動きも気持ちもバラバラだと教えますよ。
それを聞いて柊達は雅美が酷い事されて悔しくないのかと反論しますが、真帆が悔しいに決まってると大声を出して二人を叱るから驚きです。
同じチームだからこそ仲間を傷付けられて悔しい気持ちはあるものの、勝つ為には冷静な気持ちが大切だと紗季達に教えられて自分達が間違っていたと椿達も気付きます。
強豪の硯谷に勝つには自分達の力を100%発揮出来るようにリラックスるのも必要ですからね。
また智花が転校前に勝ちに拘り過ぎたせいで全然上手く行かなかった事を聞かされ、皆のお蔭で強くもなれたしバスケの楽しさも知る事が出来た事を教わる5年生チームです。
6年生に教えられて雅美達は反省し、今度はちゃんとやるからともう一度勝負をお願いしてました。
智花達が自分の考えに気付いてくれて喜ぶ昴ですが、成長すればするほど自分達の手を離れていくようで一抹の寂しさを感じてましたよ。
その後も楽しみながら練習を続ける慧心女バスの10人。
少しずつながらも確実に成長していきます。
そしていよいよ公式戦当日!
試合前に昴は皆に三つの合言葉を教えます。
それは「友情」「微笑み」「フェアプレイ」という智花達がいつも大切にしている言葉でした。
それを忘れず目いっぱい楽しんで来るよう10人の教え子達を送り出す昴です。
そしてついに硯谷と初戦が始まります。
公式は第3クォーターまでに10人全員が出なければならないルールで、第1クォーターは6年生が出場、第2クォーターは5年生が出る予定のようです。
怜那が出て来る前にリードを保っておきたいと昴は考えます。
センター対決は愛莉が競り勝って華麗なレイアップで先制点を決めます。
さらにひなたの華麗なドリブルからのバックショットが見事としか言いようがありません。
智花のシュートも決まって硯谷相手にリードを保ち続ける慧心女バスです。
個人の力もチームの力も以前より遥かに上達してますね。
そのまま慧心が3点リードで第1クォーター終了。
負けてるのを良い事に怜那は不甲斐ない6年生達を嘲笑います。
未有が皆強くなってるから舐めてると足元掬われると忠告するものの怜那は聞く耳持たず、自分が居ればすぐに逆転出来ると過剰な自信を崩さない構えだからどうしようもありませんね(^^;
智花達もリードしてるけど未有達がまだ本気を出してない事に気付いており、まだまだ勝負は分からないと油断せずに気を引き締めます。
あとは5年生に託すとハイタッチしてミミ達を送り出してました。
いやはや、あれだけいがみ合っていたのに本当に仲良くなったものだな~。
そして第2クォーター開始し、早速雅美と怜那の直接対決が繰り広げられます。
怜那のボール裁きがとても小学生とは思えないレベルだから恐ろしいですね(^^;
一瞬で股下にボールを通され、あっという間に抜き去られて怜那にレイアップを決められてしまう雅美です。
怜那の実力を認めつつも諦めずに立ち向かっていく5年生チームでした。
次回は「dearests」。
勝ちに拘る柊達を勝ちに拘って失敗した智花が諌める展開が感動的でした。
間違いを犯したからこそ大切なものが何か知る事が出来る事ってありますよね。
真帆も珍しく本気で怒って後輩に教えようとする姿が凄く格好良かったです。
未有が怜那をチームに加えたのもきっと似たような理由からなのでしょう。
自分と同じ間違いを起こそうとしてる怜那に大切なものが何か知って貰いたいんだと思います。
智花達との勝負を通してそれを学んで欲しいですね。
それにしても女子小学生のお風呂シーン多過ぎだろ(*´д`*)=3ハァハァ
IEの設定変更に2時間掛かった・・・。
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