第2話。
「家へおいでよ」アバンから女子中学生のお風呂サービス空のブラジャー!ブラジャー!( ゚∀゚)o彡゚空のパンツ!パンツ!( ゚∀゚)o彡゚前回のラストを別角度から見た光景です(^^;
いくつか同じカットも使われてはいますが、鏡の前で空が胸を寄せて谷間を作ろうとするシーンなど違う部分もあり新鮮味がありますね♪
空の悲鳴でOPに繋がる所は全く一緒でした。
祐太に着替えを覗かれて空はすっかり機嫌を悪くしてしまいます。
改めてお互い自己紹介し、それぞれの名前と年齢を祐太に教える美羽達です。
指で“3”の数字が作れない所がひなの幼さを表してますね〜♪
美羽は小5で10歳ながらも大人びており、空よりもずっとお姉さんっぽくて祐太に気を使ってましたよ。
祐太に「大人っぽくなった」と言われるもふくれっ面をして簡単に許そうとしない空の方がよっぽど子供っぽいですね(^^;
祐太は平謝りするも空は怒ったままリビングを出て行ってしまいます。
本当は早く許してあげて甘えたいでしょうにね。
特にやる事が無いので祐太はひなと一緒にゲームで遊んであげます。
だからって子供相手に本気なるとか大人気なさ過ぎだろう(^^;
お陰でゲームに負けたひなは大泣きしてしまいますよw
ひなの泣き声に気付いて空がやって来、泣きじゃくるひなを抱き締めて優しく慰めてあげます。
先程とは打って変わって良いお姉さんを演じる空が可愛いですね♪
今度はひなの代わりに空が祐太とゲームで勝負します。
あんまり激しく動くとスカートが翻るぞ〜♪
ってかひなはもうすっかり泣き止んでジュースに夢中になってるな(^^;
空に完敗した祐太はひなからも格好悪いと言われてしまいますw
お昼御飯は皆でそうめんと煮魚を食べます。
するとそこで突然美羽が祐太に彼女が居るか訊ねて来ます。
空が祐太が好きなのを見て気を利かせたつもりのようですが、逆に空はビックリして咽てしまいますよw
気にしてないふりをしながらもしっかり祐太の返事に耳を傾けてる空が可愛いですね。
彼女は居ないと知ってホッと胸を撫で下ろしたのも束の間、祐太が片想いしてると知って空は再び機嫌を悪くしてしまいます。
そんな事を話してる間にひなが大惨事に(^^;
祐太に好きな女性が居ると知って美羽はどんな人かしつこく訪ねようとします。
強引な美羽を見て空が怒りますが、美羽は空だって気になる癖にと反論。
空が一番祐太に会いたがっていた事と二回もお風呂に入って身体を少しでも綺麗に見せようとしていた事をバラすから意地悪な妹ですねwww
まぁそれもこれも祐太に空をアピールしたいが為で、祐太の好みを知って空にアドバイスしてあげようと思ったのでしょう。
お風呂に入ってたのは祐太の為なんかじゃないと必死に言い訳するツンデレな空が可愛いですね〜♪
鈍感な祐太はもちろん空の気持ちに微塵も気付いてませんけどね(^^;
リビングを出て行こうとする空ですがひなが寝てるのに気付き戻って来ます。
スヤスヤと眠るひなの寝顔を見て空も優しい気持ちになり、初めて祐太の前で笑顔を見せてくれますよ。
ホント、空はひなには凄く優しいお姉さんだな〜。
皆が居なくなった後、祐太はソファに横たわり眠ってしまいます。
祐理のお風呂サービス祐理のおっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚幼い頃、姉と一緒にお風呂に入った時の事を祐太は夢で見ます。
お風呂の中で眠ってしまった自分を祐理が優しく抱き締めてくれ、「きらきら星」の英語版を歌って聴かせてくれたようです。
祐理の愛情はしっかりと娘の空に受け継がれてるようですね。
一見するとおねショタに見えなくもない(*´д`*)=3ハァハァ
祐太が目覚めると既に夕方でした。
空達は買い物へ行ってる模様。
そこに信吾パパが帰って来ますが、何故か変質者扱いされてしまう祐太です(^^;
どうやら美羽の悪戯で寝てる間にカツラを被せられ、顔に落書きされていたようですw
すぐ後に祐理が帰って来てなんとか祐太は事無きを得ます。
舌をペロッと出して悪びれる美羽が小悪魔だな〜♪
ってかまだ祐理達出発してなかったのね(^^;
祐理は旦那の海外出張に付いて行くので三人の面倒を見ていて欲しいと祐太にお願いします。
どうやら出張は新婚旅行代わりにもなってる模様。
ずっと自分達の世話をしてくれたお義母さんに感謝したいと空達も一緒に留守番をしてくれるよう祐太にお願いしますよ。
例え血が繋がってなくてもココまで想い合えるなんて空達と祐理は本当の家族なんだな〜。
これで祐太が断る筈もなく、一週間ばかり三人の面倒を見る事になります。
アイキャッチ♪
三姉妹のパンツが堪らなくエロい(* ゚∀゚*)=3ムッハー
お留守番初日は生憎の大雨模様。
まず空達は小鳥遊家の決まり事を祐太に教えます。
小鳥遊家は二階にもトイレがあるようですが、そっちは女の子専用という事で祐太は一階でのみの使用を義務付けられます。
年頃の女の子ですからやっぱり家族以外の男性と同じトイレを共有するのは不快感があるんでしょうね〜。
下手すると便器舐められたりしかねないしな(*´д`*)=3ハァハァ
次は洗濯物を一緒にしない事。
一緒に洗ってパンツやブラジャーが紛れてしまったら大変ですしね♪
さらにお風呂のシャンプーやボディソープ等も別だと言い渡されます。
当然エロ本なんかの持ち込みは禁止ですw
さて何しようかという事になるものの、ひなはゲームやりたいと言い出し、美羽は宿題を手伝って欲しいと頼んで来、空は片付けしようと言うから祐太は困ります。
誰を選んでも喧嘩になりそうなので全部やろうと纏めて面倒見る所は男らしいですね。
皿洗いでは祐太と手が触れて喜んだりそっぽ向いたりツンツンデレデレな空が実に可愛いです♪
夜には雨も上がり、絶好の流れ星観察日和になります。
ひなを抱っこして一緒に流れ星を探してあげる祐太が本当のお父さんのようですね。
流れ星を見つけたひなは「きらきら星」の英語版を歌い出します。
他の二人も祐理から教わっていたようで、皆で合唱して歌いますよ。
三人とも英語喋れるとか小鳥遊家は国際的だな〜。
まぁ美羽は元々ハーフだしね(^^;
空の上では祐理と信吾の乗った飛行機が飛んで行きます。
スヤスヤと眠るひながまた可愛いですね♪
就寝前に美羽は髪のブラッシング、空は肌のお手入れと忙しそうです。
それにしても二人のネグリジェ?が結構エロいな(*´∀`*)
祐太はこの前昼寝していた時タオルケットを掛けてくれたお礼を空に述べます。
素っ気ない返事をするも空の表情は満面の笑みを浮かべてましたよ。
空達は三人一緒に寝るようで、今頃パパとママは何してるかと考えながら眠りに付く空と美羽です。
TVを掛けっぱなしで眠ってしまう祐太。
そこに緊急速報が流れます。
なんと祐理と信吾が乗った飛行機が墜落し、二人を含めた乗客200名が行方不明になってしまうから大変です!
それから数日後。
政府の発表により祐理と信吾は死亡したという事になってしまいます・・・。
あれよあれよという間に葬式が終わり、両親及び姉を失った悲しみに明け暮れる祐太達です。
ここで初めて明かされますが、美羽の母親は外国人な模様。
連絡は取れないようですが、そもそも信吾の兄・信好伯父さんは美羽を彼女に渡す気はない様子です。
その辺はまた複雑な事情があるようですね。
空の母親は既に他界しており、三人の引き取り先で親族達は相談します。
そして信好伯父さんは空達にそれぞれの引き取り先を告げます。
三人の子供を一緒に育てる経済的余裕はどの家もなく、空達はバラバラに引き取られてしまいようです。
大学生の自分にはどうしようもないと思ってるのか祐太も口出ししません。
するとそこで空が
「私達離れたくありません」と言います。
大人達の事情は理解してるものの、それでも三人一緒に居たいと空はお願いします。
例え血は繋がってなくても家族と離れ離れになるのは嫌なのでしょう。
しかし大人達はそれを聞き入れてくれません。
それを見て祐太は幼い頃の自分と空達を重ねます。
両親が死んだ時、祐太と祐理は別々に引き取られそうになりました。
それを止めたのは他ならぬ姉の祐理です。
家族は一緒じゃなきゃダメだと言った姉の言葉を思い出し、祐太は三人に自分の所なら三人一緒でも構わないと提案します。
信好伯父さんは反対しますが、祐太は強い口調で
「家族は一緒じゃなきゃダメなんだ!」と反論しますよ。
EDは堀江由衣で「Coloring」。
ほっちゃんのこういう歌って珍しいね。
次回は「泣いてたまるか」。
空がおしっこだと!?
エンドカードは矢吹神こと矢吹健太朗先生でした!
コミックス1巻の帯のイラストはこれだったのか〜(^^;
幸せな家族が一瞬にして失われてしまったというのは去年散々味わったので見ていて凹む・・・。
凄くシリアスな展開ながらも家族の大切さが分かるお話でしたね。
大学生ではバイトした所で三人の子供を養うのはとても難しいと思います。
浩一や莱香達の協力も借りる事になるでしょう。
相当大変な事ではありますがそれでも空達三人を一緒に居させてあげようと思った祐太が立派ですよ。
やっぱり家族は一緒じゃなきゃね。
一応祐理達は遺体が見つかった訳じゃないので奇跡的に助かったという可能性もありますがその辺はどちらに転んでもおかしくはないでしょう。
個人的にはやっぱり生きててくれた方が良いと思いますけどね。
しかしこれで祐太は一気に三人の姪ッ娘と同居する事になる訳か(^^;
こりゃあ今後はさらにラッキースケベ的なエロサービスシーンが増えるなwww
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コメント
名無しさん
2012/01/19 URL 編集
一尉
2012/01/20 URL 編集