繭佳の心のちんこで修輔の菊花を凌辱!webコミックハイ連載中の草野紅壱「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」第5巻の感想です。
アニメ放送もBD発売も終わって久しいですが、漫画の方はまだまだ続いております。
今回はアニメでもやったザブーンランド編です。
一応アニメの方が先だった訳ですが、あれは作者が原作の今後の展開を脚本提出したのかな?
その辺はよく分かりませんが、アニメとは違った展開と違った結末を楽しむ事が出来ますよ。
感想は続きからどうぞ。
繭佳の白ハイレグ水着がエロい!追試合格したら御褒美にザブーンランドへ連れて行って貰える約束をした修輔ですが、奈緒や彩葉達まで一緒に行く事になり結局二人きりのデートとは行かなくなってしまいます。
まぁそれでも傍から見ればハーレム状態だから羨ましい事この上ないですがね(^^;
肌を見られるのを恥ずかしがって顔を赤くする繭佳が可愛いです♪
一方で奈緒と彩葉はというと繭佳の大きな胸と自分の貧しい胸を比べて凹んでましたw
おっぱいがたゆんと揺れる繭佳の胸に皆釘付けになってましたね
修輔なんか表面では冷静を装うものの内心繭佳の胸の谷間ばかり気にしてましたよ。
それに対して繭佳はというと同じように修輔の胸を気にしてる様子です。
どうやら修輔の乳首が気になって仕方ないようですね(^^;
修輔の乳首を見て顔を赤らめたり、謝って修輔の乳首を触った時は生唾を飲み込んで興奮してましたw
修輔の乳首が余りにも美しいピンク色をしていた為すっかり心を奪われてしまったようです。
アニメでも何度も何度も修輔の乳首を触っては喘がせてましたからね〜。
繭佳もスタイル良いですが、個人的には尋乃と春華の方が好みですね♪
ちなみにアニメとは水着や髪形が微妙に違ってたりします。
奈緒も繭佳の異変に気付いたようで不自然な行動を繰り返す彼女に不安を覚え始めます。
その頃の彩葉はというと修輔が繭佳とイチャイチャするのに激しい嫉妬心を滾らせ怒り心頭の様子。
彩葉によると繭佳は自分達に無いアドバンテージを持ってるそうです。
一つは奈緒達の母親に好かれてる事、一つはお弁当を修輔に作って食べさせてる事です。
ちょwww公衆の面前で金玉袋とか叫ぶなwwwwwwwwww
例え今繭佳が自分達より一歩リードしていても最終的に修輔の性欲の眼鏡に適えば良いと、既成事実さえ作ってしまえばこっちのものだと考えてる彩葉ですが、人目も気にせず堂々と金玉袋とか言うものだから春華に説教される破目になってしまいます(^^;
これまで四角関係に傍観決めていた春華ですが、さすがに我慢の限界だったようで日頃の鬱憤を晴らすように彩葉に怒ってましたよ。
しかし彩葉はというと奈緒が昔から自分で作ったお弁当や料理を修輔に食べさせていたと知り、自分だけ出遅れてると判明してとても春華の説教に耳を貸してる場合ではないと焦ってる様子です。
そのせいで余計春華に怒られてしまい修輔と繭佳のイチャラブを邪魔しに行く事が出来なくなってしまいます。
取り敢えずおバカな彩葉は放っておいて引き続き繭佳の動向を探る奈緒。
そこで繭佳が水の掛け合いに託けて修輔の乳首を狙い打ってる事に気付きます(^^;
さらに振り向きざまに髪の毛で修輔の乳首を刺激するからもうバレバレですねw
その繭佳はというとドサクサに紛れてなんとか修輔の乳首を触りたいと考えてる様子。
するとそこに巨大人工波を発生させるイベントが起こり、これだと思い付いて修輔と共に大波に揉まれに行こうとします。
修輔の乳首を舐めようとする繭佳がヤバイ!狙い通り修輔を溺れさせる事に成功した繭佳は堂々と乳首を舐めようとします(^^;
もう繭佳の変態度は腐女子レベルを超えてますね〜。
しかし直前に奈緒に止められてしまい、残念ながら乳首舐めはお預けとなってしまいます。
繭佳に何故あんな事をしようとしたのか理由を問い質した奈緒は彼女の本音を聞かされる事になります。
繭佳は最初修輔にBL好きを知られて周りにバラされるんじゃないかと不安になり、監視の意味で一緒に登校したりお昼を食べたりしていた模様。
しかし修輔がそんな卑怯者では無いと知り、その後は同じ恥ずかしい性癖を持つ仲間として心を許すようになり、やがて一人の男子として意識するようになったようです。
さらに修輔が自ら進んでBLの道にハマってくれたのを見て彼こそが自分の理想の“受け”男子と思うようになったそうな(^^;
それからというものの修輔を妄想の中で男子とカップリングするのが日常茶飯事になったそうですw
ところがそれがまた修輔の生乳首を見た事である欲求が彼女の中に生まれたと分かります。
奈緒に自分の本心を打ち明けた事で繭佳はそれを修輔にも知って貰いたいと告白する決意をしますよ。
その後は皆でウォーラースライダーを滑って遊びます。
無意識の内に百合百合な事をする尋乃と春華が実に良いですね♪
いっぱい楽しんで帰路に付く途中、繭佳は修輔だけを引き止めて二人きりで話をしようとします。
恐らく告白だろうと彩葉も気付きますが、さすがにこの時ばかりは邪魔せず彼女の動向を見守ってました。
繭佳の告白された修輔ですが、それが普通の好意ではなく理想の“受け”男子として性の対象にされていたと知りショックを受けます。
まぁ自分が男子とセックルする妄想されて喜ぶ男の子は普通居ませんよね(^^;
さらに今日もずっと自分の乳首を狙われていたと知り顔を青褪めてドン引きしてました。
それだけではなく繭佳が自分に対してとんでもない欲望を抱いていると知る修輔です。
心のちんこで修輔のアナルを凌辱したい!どうやら繭佳の願望は男として修輔を犯したいと思っていたようです(^^;
心のちんこを勃起させ今すぐにでも修輔のお尻の花弁に捻じり込みたいと訴える繭佳が変態オブ変態でヤバ過ぎましたよwww
これには修輔も奈緒達もドン引きしてました。
自分は女だからそんな事は出来ないと、だから修輔と結ばれる事は出来ないと勝手に告白して勝手に結論付けて繭佳は逃げて行きます。
もう自分の気持ちを隠す事は出来ないから修輔と一緒に入られなくなると思い、別れの言葉を残して走り去ろうとする繭佳です。
ところがなんとそこを車に轢かれてしまうから大変ですよ!
普通なら即死レベルの大事故ですが、こんな衝撃的なラストで次巻に続くんだから酷いですね(^^;
う〜ん、一体この後どうなるんだろう?
オマケで色んな媒体に掲載された番外編が収録されています。
いつの間にか兄が巨乳系のエロ本を隠し持っていたものの、妹モノという事で捨てるべきやら残すべきやら迷う奈緒の姿が見れます(^^;
その他にも兄のエロ画像やエロゲーを勝手に編集する奈緒や、修輔のオナニーを覗き見る彩葉の姿が描かれていて面白いです。
そうか〜、繭佳はガチで修輔を“受け”として見ていた訳ですね(^^;
本気で男子とボーイズラブして欲しいと思っていたんじゃあ普通の恋愛感情とは違って当然でしょう。
好意を抱いている女子にこんな事言われては思春期の男子としてはショックでしょうね〜。
これなら単に乳首好きだけの方がまだマシだったと思いますよ。
予想以上に変態過ぎた繭佳に驚きでしたが、まさか車に轢かれるというさらに驚きの展開が待ち構えていて呆気に取られました。
これはこの後どうなるかが気になって仕方ないです。
定番だと記憶喪失になったりとかするんだけど一体どうなるのかな〜?
まぁギャグ漫画だから死ぬ事は無いだろう(^^;
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