第3話。
「友達、救います!」リアスのおっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚全裸で抱き合う一誠とリアスがこれからセックルしようとしてる風にしか見えねえええええwww
まぁ実際はリアスが一誠の怪我を治してる訳ですが(^^;
前に一誠が大怪我負った時も同じように裸になって直接魔力を分け与えていたようです。
治療とは分かっていても興奮を抑え切れずチン○勃起してしまったようで一誠は股間を手で押さえて恥ずかしそうにバスルームを後にしてましたw
リアスの全裸シャワーサービス一誠の傷はかなり深いようでフリードがかなりの使い手である事を証明しています。
フリードは正規の悪魔祓い(エクソシスト)ではなく彼もまたはぐれ者のようです。
まぁあの性格じゃあな〜(^^;
ならばアーシアもはぐれエクソシストと聞いてショックを受ける一誠です。
アーシアを助けられなかった事を一誠は後悔するもリアスには彼女とはもう関わらないよう釘を刺されてしまい、所詮悪魔と堕天使は相容れないと厳しい言葉を投げ掛けられてしまいます。
己の非力さを不甲斐無く思い鍛えなおそうと公園で筋トレしてると、そこに件のアーシアが現れるから一誠は意表を突かれますよ。
そのまま一誠はファーストフード店に彼女を連れて行きます。
そこでハンバーガーを注文しますが、アーシアはどうやら食べた事が無いようで食べ方が分からない様子。
一誠が食べ方を教えてあげると小さな口いっぱいに頬張り、実に美味しそうに食べてました。
アーシアに公園に居た理由を訊ねる一誠ですが何やら言いたくない様子ではぐらかされてしまいます。
それに一誠は深く追求せず、今日は思いっきり遊ぼうと彼女をデートに誘いますよ♪
若者らしくゲーセンで遊ぶ一誠とアーシア。
まぁ高校生の小遣いじゃデート出来る場所も限られてますしね(^^;
アーシアは初めて経験する遊びばかりで見るものやるもの全てに夢中になります。
特にUFOキャッチャーの興味津々で、一誠にぬいぐるみを取って貰って大喜びし、宝物のように大事に抱き締めてました。
でもなんでアーシアのコスプレネタやらないんだよ!
スタッフちゃんと仕事しろヽ( ̄□ ̄)ノ
フリードに負わされた怪我を見てアーシアは心配します。
公園で癒しの力を使って一誠の傷を治療すると、嘘のように痛みが引いて完治するから驚きです。
一誠に喜んで貰えて嬉しかったのか、アーシアは自分の持つ力と生い立ちについて語り始めます。
どうやらアーシアは幼い頃両親に捨てられ教会で育てられた模様。
8歳の時に癒しの力に目覚めて聖女と祀り上げられ、自分が人の役に立てる事を凄く喜んだとアーシアは言います。
しかし悪魔を助けた事により魔女と蔑まれて教会を追放・・・。
行き場のなくなった彼女を堕天使が拾ったという訳です。
もちろん癒しの力を利用する為に。
余りにも辛過ぎる過去を持ちながらそれすらも神が与えた試練と耐え忍ぶアーシアが良い娘過ぎますよ。
笑顔の裏にそんな悲し過ぎる生い立ちを秘めたアーシアを見て一誠も悲しみます。
アーシアの夢は友達を作って普通の女の子のような暮らしをする事。
聖女に祀り上げられたせいで幼い頃から友達がおらず、魔女と蔑まれてからも人との関わりを避けて生きて来た為友達が居ないからです。
それを聞いて一誠は自分が友達になってやると言います。
悪魔もシスターも関係無いと言ってアーシアの力になろうとする一誠が男らしいですね。
それにアーシアは泣いて喜び、一誠に心から感謝しますよ。
しかしそこに夕麻もといレイナーレが現れ二人を嘲笑います。
アーシアは教会から逃げて来たようでレイナーレは彼女を連れ戻しに来たようです。
アーシアを渡すまいと神器(セイクリッド・ギア)を発動させる一誠。
するとそれを見てレイナーレは嘲笑し、一誠の神器が「龍の手(トゥワイス・クリティカル)」と呼ばれる極ありふれたものだと指摘します。
所有者の力を倍加するそうですが常人と変わらない一誠の力が倍になった所でタカが知れてるからです。
さらにレイナーレは夕麻として告白した時の演技を見せて一誠を侮辱するから酷いですね。
レイナーレを攻撃しようとするも一瞬の隙を突かれて光の槍を喰らってしまう一誠。
それをアーシアが癒しの力で即座に治します。
アーシアの神器「聖母の微笑(トワイライト・ヒーリング)」は最上級のセイクリッド・ギアだそうで、レイナーレはそれを手に入れる為に躍起になってる様子。
アーシアを守ろうとするも一誠は全く歯が立たず手も足も出ません。
一誠を守る為アーシアはレイナーレに従い連れて行かれてしまいます。
結局また彼女を守る事が出来ず無力感に苛まれる一誠です。
アイキャッチ♪
パンツかと思ったら水着か。
リアスにアーシアを助けて欲しいとお願いするも断られ、逆に関わるなと言ったのにアーシアと関わった事を怒られてしまいます。
言う事聞かない弟を窘める姉のように叱りつけるリアスがお姉さんだな〜。
それに反発して一誠は自分は一番弱い兵士(ポーン)なんだから一人くらい居なくなっても影響無いだろうと下僕を解消してくれと言いますよ。
それを聞いてリアスはさらに怒り、ポーンは一番弱い駒なんかじゃないと説きます。
悪魔の駒(イーヴィル・ピース)が実際のチェスと同じルールが適用されると説明するリアス。
例えばポーンには昇格(プロモーション)の特殊能力が備わっており、彼女が敵陣地と認めた場所に潜入する事で騎士(ナイト)〜女王(クイーン)までの好きな駒に変化し、その特性を得られる事が出来るのです。
もちろん制限はあり、一誠の力ではまだクイーンの力を使いこなす事は出来ません。
さらにリアスはセイクリッド・ギアが想いの力で強くなる事を一誠に教えます。
そこまで話した後、何やら用事が出来たと言って朱乃と共に出掛けてしまうリアスです。
一誠は一人でアーシアを助けに行こうとしますがそれを祐斗と小猫が協力してくれます。
最初からリアスは二人に一誠をフォローするよう指示しており、プロモーションの説明もリアスが教会を敵陣地と認める為だったと気付く一誠です。
叱りながらもちゃんと一誠のやりたいようにさせてあげるとか良いお姉さん過ぎますね。
リアスと朱乃のやる事とは教会の周りを見張っていた堕天使を始末する事でした。
ミッテルトの中の人、誰かと思えばたつみーか(^^;
教会内はあくまで一誠達に任せ、自分は裏方に徹するつもりのようです。
その内に一誠達は教会に潜入。
中で待っていたのはフリードでした。
アーシアの居場所を訊ねると地下祭壇場との事ですが当然すんなり通してはくれません。
貧乳とバカにされた小猫が怒って長椅子をポイポイ投げてました(^^;
祐斗は神器「光喰剣(ホーリー・イレイザー)」でフリードの剣を封じます。
文字通り天使や堕天使が使う光を喰らう効果があり、対エクソシストに祐斗の神器はうってつけのようです。
一方でリアス達の方には以前一誠を襲ったドーナシークとカラワーナが参戦。
なんて言うか・・・雑魚以外何者でもないよね(^^;
プロモーションを発動させた一誠は戦車(ルーク)の特性を身に付けます。
高い防御力で銃弾を跳ね返し、さらに怪力でフリードを殴り飛ばしますよ。
さすがに形勢が悪くなってフリードはさっさと逃げて行きます。
それにしてもフリードの破天荒な喋り方は面白いなぁ(^^;
これで地下祭儀場へ迎えると急いでアーシアを救出に向かう一誠達です。
朱乃のお尻!お尻!( ゚∀゚)o彡゚朱乃のおっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚朱乃の変身シーンが実にエロいですね
一瞬だけ裸になって巫女服に着替えますが、おっぱいもお尻もバッチリ見えてました(*´д`*)=3ハァハァ
黒のTバックがまたセクシー過ぎます♪
結界を張って三人を逃すまいとじっくり甚振るつもりの朱乃がドSですねw
ようやく祭儀場に到着する一誠達。
そこで十字架に貼り付けされるアーシアを目にします。
助けに行こうとするも儀式は既に終了直前。
最後の仕上げをレイナーレが行うと祭儀場にアーシアの喘ぎ声・・・じゃなくて悲鳴が響き渡りますよ。
アーシアのおっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚レイナーレの目的はアーシアのセイクリッド・ギアを奪う事だった模様。
神器は持ち主の命そのものの為、それを奪われた人間は死んでしまいます。
無残にも「聖女の微笑」を奪われ、命尽きてしまうアーシアです・・・。
次回は「元カノ、倒します!」。
ってかブーストの声って立木文彦かよwwwなんという無駄遣いwwwww
今回はちょっとシリアス展開でしたが長くは続かないので大丈夫です。
割りと駆け足でアーシア編を終わらせるみたいなのでデートの所も少し省略されてしまいましたね。
プリクラでアーシアがコスプレする話なんかも漫画にはあります♪
その分アニメではおっぱい増量してくれてるのでまた違った魅力があって良いですね(*´∀`*)
あと漫画では完全に端折られてたリアスサイドの様子が見れるのも面白かったですw
しかし小猫の乳首はホントまだかよ・・・。
チェスの事はそれなりに詳しいのでポーンのプロモーションによる強化は面白い設定だと思いました。
「ダイの大冒険」読んでると自然とチェスに詳しくなりますよね(^^;
ルークのキャスリングとかもあるのか気になります。
アーシアは両親に捨てられたうえ身勝手な大人達に振り回されて聖女や魔女と普通の女の子と生きられなかったにも拘らず、決して誰も憎む事無くあまつさえ神に感謝するとかホント優し過ぎますよ。
こんな良い娘に好意を寄せられたら一誠も好きになってしまうでしょうね。
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コメント
一尉
2012/01/29 URL 編集
絵社ロット
彼女の不幸に対する全ての責任を負うもの全員に相応の天罰を!
前回といいサービスシーン満会の筈なのに全然嬉しくありません…
2012/02/03 URL 編集