アニメ「クイーンズブレイド リベリオン」第5話の感想です。
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井上喜久子の喘ぎ声が艶めかし過ぎるな!
第5話。
「ガイノス城の秘密」ガイノスの都にやって来たアンネロッテ達。
ミリム奪還のためにガイノス城へ乗り込みます。
とその前に作戦会議を兼ねて中華飯店で腹ごしらえ。
女王軍により警備は厳重な為正面突破は難しいだろうと何か良いアイディアは無いか話し合います。
するとそこでお店の料理にいちゃもん付けてる姉妹が登場。
幻の桃源郷と呼ばれるシャイファン出身の彼女らはお店の料理が偽物だと言って抗議します。
もっとも食べるだけ食べて食い逃げしようとしてたようですけどね(^^;
魂胆がバレて用心棒を呼ばれて屈強な男共に囲まれてしまってました。
彼女らの名前は双子対魔師のターニャンとサイニャン。
女ながらに武術に長けてるように見えますね。
巻き添えを食う前に逃げようとするアンネロッテ達ですが、アンネロッテがローブを引っ掛けて積み荷を崩してしまいます。
それに男達が巻き込まれて図らずもアンネロッテが倒してしまう形になってました。
ちなみに積み荷の中は安物の食材と調味料で案の定インチキ料理だったようです。
逃げようとした所を先程の姉妹に話を聞かれてしまうアンネロッテ達。
ターニャンは助けて貰ったお礼にと城への侵入は危険だから止めた方が良いと忠告してくれるから律儀ですね。
もちろんアンネロッテ達は侵入を止める訳にはいかず、事情を知ってターニャンは城への隠し通路を教えてくれます。
別れ際にサイニャンが加護の印を施してくれ、二人に感謝してアンネロッテ達は先へと進みます。
少しずつ超振動剣と鎧を使いこなせるようになって来たミリム。
でも使えば使うほどバイブアーマーの振動が強くなり余計感じてしまってましたけどねwww
通用門から城の中に入ると地下闘技場に出ます。
そこでは軍に捕らわれた美闘士達が無理やり闘わされていました。
第2話で登場した男が性懲りもなくまだ賭け試合をしており、アンネロッテ達にユーミルの居場所を教える代わりに頼みを聞いて欲しいと言って近付きますよ。
一方でルナルナも城入りしたようですね。
尻がエロいったらないわ(*´д`*)=3
そんなこんなでまたもや賭け試合に出場する破目になったアンネロッテ。
対戦相手は誇り高き竜戦士・ブランウェンです。
ブランウェンは古代竜に仕える戦士で大陸で最も高貴な種族と呼ばれるほど有名な模様。
それが現在は剣闘奴隷に成り下がり、奴隷商人のゴブリン・ドグラに酷い仕打ちを受けてるようだから何があったのか気になる所ですね。
試合開始と同時にアンネロッテは強烈な一撃を貰ってしまい早くも不利な状況に。
一方でブランウェンもドグマの理不尽なお仕置きを受けて痛い目に遭ってしまいます。
ブランウェンの電流緊縛プレイがエロい
電気責めでアヘりまくるとか究極のドM戦士www井上喜久子さんの喘ぎ声がなんとも卑猥過ぎますね(*´д`*)=3ハァハァ
痛さと気持ち良さでブランウェンもアヘ顔晒して恍惚の表情を浮かべてましたよ♪
それを見て
「間違いない。あいつは究極のドMだ」と述べるユイット冷静過ぎだろ(^^;
アンネロッテが闘ってる間、男は賭け金を持ってさっさと逃げてしまいます。
でもそこをシギィに見つかり、今度こそ火炙りにされてました(^^;
騙されたと分かったアンネロッテですが今更闘いを止める訳にはいきません。
友人を助ける為に闘うアンネロッテの信念を気に入ったブランウェンは竜の闘気を全身に纏い、強力な必殺技を持って彼女に敬意を払おうとしますよ。
足枷はその気になれば簡単に壊せるようですね。
それをアンネロッテが受け止めようとするとサイニャンの加護が発動して彼女を守ります。
ブランウェンの必殺技により闘技場が被害を受けて試合は中断。
ブランウェンから空中庭園にユーミルが居ると教えてられ、逃げる時間を与えられて感謝するアンネロッテです。
空中庭園に行くと案の定ユーミルが居ました。
早速ミリムの場所を問い詰めるアンネロッテ達ですがどこか様子が変です。
以前のような商売根性逞しいユーミルに戻ってるように見えますね。
ユイットはしらばっくれてると思い怒りますがユーミルは何の事やらと不思議な顔をするばかりです。
兵士に見つかりそうになってアンネロッテ達はひとまず退散します。
通路を走ってるとルナルナと再会します。
思いっきり兵士連れでしたけどね(^^;
止むを得ず一旦外へ脱出し、橋を通って街へ逃げる四人です。
すると橋の途中で今度はミリムと再会。
一緒に帰ろうと誘うユイットですがミリムは何故か聞き入れてくれません。
橋が崩れて城への道が寸断されてしまい、結局ミリムを連れて帰る事は叶いませんでした。
ミリムは友情よりもお金=家族を選んでしまったんでしょうかね〜?
ミリムに救出を拒まれてユイットはすっかり落ち込んでしまいます。
一方でシギィと再会した時にはユーミルは既に元の冷徹な性格と口調に戻ってました。
今度はヴァンテの科学力に目を付けたようですね。
次回は「花飾りと秘められた力」。
久しぶりにリリアナが登場するようです。
今週は回想シーン以外では乳首見れずエロ控えめだったと思います。
それでもブランウェンの緊縛+電気責めでのアヘ顔は凄く卑猥でしたけどねwww
井上喜久子さんの声で喘がれるとまた人妻的な艶めかしさも加わるので余計エロく聞こえましたよ♪
ターニャンとサイニャンのサービスシーンが無かったのが残念だったので次回登場時こそは期待したいです。
ユーミルはやはり誰かに操られてる可能性が高そうですね。
一瞬だけ元に戻った所を見ると一定条件下でのみ冷徹な人格となるようです。
その間の記憶は本来のユーミルの人格には受け継がれてないように思えました。
ブランウェンは仲間の騎乗竜を救い出す事が出来れば味方に付いてくれそうなので今後の展開に期待します。
あ、でもそうなると緊縛電気責めは見られなくなるからもうしばらくはいいや(^^;
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コメント
一尉
2012/05/03 URL 編集